2020年が始まってわずか1ヶ月弱。

前回の帰省時の思い出がまだ残っている時期だとは思いますが、

早くも今年の、つまり2020年から21年にかけての年末年始の航空券の販売が数日前から始まっています

 

(文:マネササイズ!チーフトレーナー ナカミチ)

 

§搭乗日330日前からの予約が解禁

航空券の予約は国内線の場合、かつては搭乗日2ヶ月前からの予約が可能でした。

つまり、年末年始のチケットの予約は、大体11月に入ってから検討していました。

数年ほど前から、大手のJAL, ANAが早期割引運賃を先行販売するようになって、

予約開始時期が一気に8月末まで早まりました。

それが、昨年秋にJAL, ANAが通年で330日前予約を始めたことから、

大幅に予約開始時期が早まりました。

本日は2月9日ですが、今日の時点では来年の1月4日までの航空券の予約が可能になっています。

 

時期にかかわらず、通年で330日前予約可能ですので

今年の5月のゴールデンウィーク、夏のオリンピック期間、9月のシルバーウィーク(4連休)

の予約も本日時点で全部できると言うことです。

§早めの航空券予約の際の注意点

予約可能なのは、2大キャリアのみ

つまりJALとANAだけです。スターフライヤー、スカイマークなどは330日前販売をやっておりません。

ただし、一部のコードシェア便は(例えば、ANA便名でのSFJ北九州=羽田線)可能です。

 

決済期限が早い

予約をしても期限までに決済をしないとその予約は取消されます(なかったことになります)。

航空券の種類にもよりますが、決済期限は予約日を含めて1〜3日以内がほとんどです。

 

購入後のキャンセルは手数料がかかる

購入後にキャンセルをする場合、それが紙ではなくeチケットだとしても、払戻手数料が適用されます。

航空券1枚につき440円です。

また、搭乗日が近づくと、払戻手数料に加えて段階的に取消手数料が適用されます。

搭乗日の55日前以降は、運賃の30%〜の取消手数料がかかると覚えておけば良いでしょう。

 

便自体がキャンセルになることがある

20年末の航空ダイヤは実は確定していません。

したがって、予約していた便がダイヤ確定の時点で消滅している可能性があります。

その可能性はゼロに近いくらいほとんどないと思っていても良いくらいですが、

心の何処かには留めておきましょう。

なお、便自体が無くなった場合は、キャンセル料はかかりません

 

最安値かどうかはわからない

航空券の運賃は、予約した時点の運賃が適用されます。

したがって、その後仮に値下げしたとしても、差額を返還してくれることはありません。

また、LCC航空会社が今後年末年始の販売を始めれば、そちらの方が安いことは十分にあり得ます。

 

早く買えば良いとは一概に言えませんが、

利用を考えている路線の料金はチェックしておいても良いでしょう。

 

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