こんにちは!!

マネササイズ! チーフトレーナーのナカミチです。

 

関東や関西は鉄道網が発達しているので、事故等で電車が止まった時等に、

振替輸送で目的地まで他社線を追加料金なしに利用できるというシステムがあります。

この振替輸送のルール、実はICカードについては関東地区と関西地区で違っていましたが、

3月以降、統一されます。

今回は振替輸送のルールについて見ていきましょう。

 

 

§振替輸送とは

振替輸送とは、東京メトロによると、

「お客様が支障区間の乗車券をあらかじめお持ちの場合で、列車の運転に支障があった際、当社の路線又は当社が他の鉄道会社に依頼して、お客様の所持する乗車券の区間内を、他の経路によりご利用いただくものです。」

と案内されています。

また、合わせて

「振替輸送を実施する際には、駅構内・車内でお客様にご案内いたします。」

とも案内されています。

つまり、乗客の判断で勝手にできるものではなく、あくまで鉄道会社の判断によってなされるものです。

この特例により、当該区間の切符や定期券を所持していれば、他社線を使って目的地まで移動する事が可能となります。

§関東地区ではICカードは対象外

ただ、一つ落とし穴があり、ICカードによる乗車(定期券として利用する場合を除く)は振替輸送の対象外となっています。

この場合、移動途中に電車が止まった場合、降車駅で運賃を精算し、

別の鉄道会社で移動した区間も別途運賃を支払わなければなりません。

この場合、多くのケースで当初の運賃よりも乗り継ぎの合計運賃の運賃の方が高くなります

この事態を避けるためには、ICカードを利用しないで、都度切符を買う必要が出てくるのですが、

わずかな確率で起きる振替輸送にそなえて、ICカードの利便性を捨てて切符を買うというのも現実的ではありませんよね。

§関西地区でも対象外の運用に

実は、関東地区と異なり、関西地区では、ICカードによる乗車でも振替輸送が適用されています。

しかし、3月16日から、関東地区と同様の運用に変更される事になっています。

つまり、ICカードは振替輸送の対象外になります

一方で、降車駅で発行される振替乗車票は削減される予定です。

3月になったら、改めてルール変更を確認しておきたいですね。

 

[マネササイズ!PR]

大好評。よろずご相談をチャットや電話で承っています(初回15分無料

お金の問題以外でも何でも、ごくごく簡単なご相談でも大丈夫。

 https://centrelabo.com/personal/で詳細をご覧ください。

 

[マネササイズ!PR]みんなのFP教養講座@横浜(身近なお金の知識が自然に身につきます)