こんにちは!!

マネササイズ! チーフトレーナーのナカミチです。

 

2019年は「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」により、5月1日がこの年に限り祝日となり、前後の4月30日と5月2日も国民の休日となったことで、10連休となることが決定しました。

ゴールデンウィークは海外に旅行に行く方は多いですが、来年は通常行かない人も連休が取りやすくなるため、例年よりのさらに多くなりそうです。

出来れば飛行機代は安くあげたいものですが、もう日程が決まっている人は、購入をしてしまった方が良いかもしれません。

その理由について見ていきます。

 

 

§航空券代の内訳

海外航空券代は、21世紀に入ってから非常にわかりにくくなりました。

航空会社が提示する運賃のほか、航空保険料(Insulance Surcharge)と燃油特別付加運賃(Fuel Surcharge、いわゆるサーチャージ)が加算されます。

航空保険料は2001年のアメリカ同時多発テロを機に設定された保険料で、当初は国際線だけでなく、国内線にも設定された時期がありましたが、現在は廃止した航空会社も多くなりました。ちなみに日本航空は300円、全日空は100円ですがまだ残っています。

サーチャージが非常に曲者で、燃油価格に連動して設定されるもので、飛行距離が長ければ高くなります。燃油価格が暴騰した2010年前後は北米往復で航空券本体以外に56,000円が加算された時期もあります。現在(2018年12月)は、日系キャリア2社のサーチャージは北米・欧州で往復28,000円です。

 

§サーチャージは19年2月から値上げ

日系キャリアのサーチャージは2ヶ月毎に改定されますが、つい先日、19年2月と3月に適用されるサーチャージの額が発表され、現行よりも値上げになることが明らかとなりました

具体的には、最も距離が短い韓国が2,000円から3,000円(往復)に、距離が長い北米・欧州が28,000円から35,000円に値上げとなります。

サーチャージは航空券を利用した日ではなく、「発券した日」ですので、ゴールデンウィーク休暇用の航空券も、1月中に発券すれば現行のサーチャージが適用されるので、予定を決めている場合は、早めに購入した方が良いと思われます(※)。

 

注)話が単純ではないのが、4月以降のサーチャージが現行よりも値下げになる可能性があることです。秋以降の燃油価格が暴落しているため、影響がその頃に出てくる可能性があります。ただ、4月にゴールデンウィークの座席が確保できるのかという別問題が生じるため、総合的に考えると1月までの購入がやはりオススメのように思います。

§(おまけ)1月からは「出国税」が課される

最後に、一つ「出国税」の話をさせていただきます。

19年1月7日出国分から「出国税」(正式には「国際観光旅客税」)が日本から出国する際に課されます。

こちらの税額は渡航場所に関係なく一律1,000円です

 

海外航空券の運賃を取り巻く環境は結構頻繁に変わります。旅行の計画を立てる際は、常に最新の情報を手に入れて、少しでもお得に利用したいものです。

 

 

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