オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。

 

さて、Ilona Maher選手、東京オリンピックにも出てました。

 

 

 

 

で、

 

 

 

パリ·オリンピックで銅メダルを獲得した、ラグビー女子選手のイロナ·マーハさんが、雑誌の表紙に水着で登場しました。

 

『スポーツ·イラストレイテッド』誌は、表紙だけでなく、ギャラリーページでも、彼女の水着姿を数多く紹介。プロモ動画も公開し、その一部がSNSでシェアされている。

 

これまでラグビージャージに隠されていた彼女の体を、初めて見た人たちが、SNSに様々な感想を上げている。中でもXには、「まるでDude(野郎)のようだ」という声が多い。

Dudeは男性を指すアメリカのスラングで、「野郎」「やつ」「お前」などと訳すことができる。イロナさんの体は逞しいが、ボディビルダーのような筋肉ではなく、どちらかといえば「普通にいるガタイのいい男」といった感じだ。それで「Dude(野郎)」といった形容が出てきたのだろう。

 

 

 


また、インスタグラムには「素晴らしい」「こんな女性の表紙が見たかった」「彼女は女王だ」といった手放しの賞賛が寄せられている。ある人は「ついに雑誌社は、トランスジェンダーや太り過ぎた女でなく、健康的な女性を載せるようになったか」と言っている。

 

 

 

 

素晴らしい肉体です。

 

しかも、見せるための体ではなく、ある程度の皮下脂肪がないと、ラグビーのようなコンタクトスポーツでは大怪我します。

 

パリオリンピックで醜態をさらした「 女子ボクシング 」

 

 

これとは違いますw

 

この筋肉の付き方、流石「 染色体@XY 」w

 

ラグビーでも、本物の「 Dude 」は、

 

 

 

こうだぞw

 

 

当たり前の事で、こういうコンタクトスポーツでは、女性は勝負になりません。

脳も体も「 そういう風に出来ている 」のです。

それが悪いってこともありません。

まず、戦いで死ぬのは「 野郎ども 」であります。

 

敗戦後の日本でも、戦勝後の「 ソ連 」でも、若い男が減りすぎて、いびつな人口構成になっています。

 

 

とても魅力的だと思います。

トランスナントカっていう「 Dude 」ぢゃなくて、魅力的な女性でしょうw

 

それと、RIZINというイベントで、

 

 

薬物疑惑が出てきましたw

 

こういう「 薬物 」って、筋肉増強もそうですが、「 疲れない兵士 」を作るために、「 危ないお薬 」を作ったナチスドイツや日本、アメリカやイタリアに行き着きます。

 

 

 

昔、傷の痛みを緩和するために、病院から「 ステロイド 」を処方してもらったことがあります。

塗り薬でしたが、確かに塗ったところの痛みは消えます。

ただ、そこの「 治癒能力 」を止めてしまうので、しばらくしたら患部が腐敗してきました。

 

強烈な痛み止めでもある「 ヘロイン 」、病院で処方されると「 モルヒネ 」って名前になりますが、確かに「 打った時は痛みが嘘のように消える 」そうです。

ただそれは、延髄で「 痛みの信号 」を止めてしまうだけなので、すぐに「 廃人まっしぐら 」であります。