数時間だけ入国 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

2010年のカナダ旅行の帰り、トランジットがアムステルダムだったのだけど

スキポール空港で待ち6時間くらいあったので、入国してみました。


オランダ王国オランダ初入国でーす★オランダ王国


お金もかからないし、書類も要らないし、簡単に入国できちゃうんですねー。

しかも、トランジットで短い滞在の人のためのツアーなんかもあったりして

なんてトランジット客に優しい国!!


短い時間を利用して、走り回りたいのが山々ですが

バンクーバーからアムステルダムまで移動したので、

結構、疲労感あり・・・つかれた


それでも、こんな機会を利用しないわけには行かないので

アムステルダムの運河クルーズに参加することにしましたー。

LOVERSという会社のクルーズに参加。ベタな名前ね・・・

詳細はこちら


まずは、電車でCentral Stationへ。


monchackの日常@ナイロビ-アムステルダムの電車

ヨーロッパの電車はきれいねー。


monchackの日常@ナイロビ-central station


駅の海側じゃないほうに、出ます。反対側は海だった。


monchackの日常@ナイロビ-路面電車


駅を出たら、路面電車が走っています。



この道路を渡ったら、運河。

Loversの看板を発見。


monchackの日常@ナイロビ-この看板が目印

ここが乗り場です。 大人:20ユーロ 子供:12ユーロ



monchackの日常@ナイロビ-こんなボート


で、こんなボートに乗って、運河クルーズ。


monchackの日常@ナイロビ-街並みを拝見

ひろーいカナダから来ると、ヨーロッパの街が箱庭のように見えてしまう。

車もちいさーい。

すべてミニチュア。



monchackの日常@ナイロビ-何でも小さい

橋もちいさーい。


monchackの日常@ナイロビ-こういう橋があるんですねー

こういう橋が、ヨーロッパっぽーい。

小樽運河にはないよー。  ←比べる基本が、これですからね・・・・あせる


こんな景色を見ますが、お日様ぽかぽかで、運河どころじゃない。ぐぅぐぅ


monchackの日常@ナイロビ-ひまりんおやすみ・・・

お金払ったのに・・・と思いながら、睡魔が・・・・大人も子供も死亡です。

トランジットですからね。


ちょこっとだけ駅周辺を散策して、また電車に乗り空港へ。

レトロなちゃりを発見。


monchackの日常@ナイロビ-レトロなちゃり

あんまり写真を撮る気力もなく・・・

空港で寿司を食べ、またケニア航空でナイロビへ戻ったわけです。(涙)