ハロー、ナオミです照れ


今年の9月に古谷えりかさんの「お金と仲良くなる2day」講座受けてから、お金に関する思い込みを洗い出しやすくなった気がします。

現在、再販していますよー飛び出すハートほんとにおすすめ。

 


今年受けた講座で一番色々書き換わった講座でした。


そんな私の最近のテーマ、、それは損得勘定。あと、損得勘定からの「もったいない」っていうセリフ。

日常の色んな場面で、同じテーマが繋がって出てきました。

損得勘定から出るもったいないって、
もっと価値を受け取れるやろ、搾り取れるやろ、ってイメージ。

こないだ書いた「使い切る」にもにてる。




損、といえば、こないだとある本を読むのにキンドル・アンリミテッドに定価で入ったら、直後にインスタで99円セールをしてて。

「損した❢」って思った。

この場合は、出さなくて良いお金を、出してしまった❢ってこと。

本来は出さなくても良かったお金を、出してしまったという思い。


あとは、頂き物のおいしい鰹節をたくさん使って出汁を取ったとき、「もったいない」と、出汁をとった鰹節を二番出汁用に、捨てずに取っておいた。

その鰹節を見て、お皿を洗いながら「もったいないって、ケチってことかな。始末の家事とか言うけど、ケチとどう違うのかな」と思った。

(二番出汁として)もっと価値を受け取れるかもしれない、と(鰹節に)執着している。

ケチは、出し惜しみすることだよな。

まとめると、「もっとほしい、受け取りたい」+「できるだけ出したくない」

のふたつだった。

これは、、完全に貧乏根性だよね?ガーン

もうひとつ、日常の場面であったこと。

車の運転中に、前に割り込まれたり、少し遠回りになったり、ギリギリで信号にかかったとき

「損した!」のエネルギーを出してたことにきづいた。

「あんたが割り込まなければ(本来私は)もっと早く進めたはずなのに」

「気をつけてたら(本来私は)もっと早く着いてたのに」
っていう意識。ブスだっプンプン

本来、っていうのはそもそも幻だよね。

早いのが良い、っていうのも、豊かさとは反対だなぁと思う。

「もっと早く、もっとたくさん、得したい!」、って豊かさとはかけ離れているんだなー

やめよーっ。 OFF!!


なんか最近、こういうの、ボロボロ出てくる。

今まで何やってたんだ〜っていうくらい笑い泣き


えりかさんの講座、ほかにも本当に、すっっごくいっぱいギョエーー!!っていう思い込みが見つかったので、また書きます照れ


損得に関して書いたノートたち