その後3回くらい間取りの打ち合わせをして。(間取りはまた今度)音譜

「富士住建さんでお願いしたいです。おねがい

と伝えて、今後のスケジュールと併せて契約の段取りになりました。

 

所長「では3週間後の大安のお日にちで~ニコニコ

「今週間取りちゃんと確認するんでもう来週でいいです照れ

「でも日取り的にアセアセ

「そんなに気にしないんで来週で大丈夫ですニヤリ

食い気味ww

でも無駄に伸ばすこともしたくなかったんです。引き渡しが早くなるならそのほうが良いので。

 

ちなみにその打ち合わせのうちに、どんなことをやったかというと、

夫婦の要望、周囲やブログの先輩のアドバイスを取り込んでやりたいことを

洗い出し、まとめて一気にメール!!メールメール

 

私達は話が盛り上がるとその場のノリでいらぬ話してしまうことが多く、しかも質問攻めにする強メンタルもないので帰宅してから

「あーあれ聞くんだったガーン

「あれってどうなんだっけ?えーん

「これやりたいけどいくらなんだろうショボーン

ということが多く、自分達でも忘れてしまいそうなことが多かったので、

忘備録的に質問疑問、

やりたいこととその値段を調べてほしい旨

今後打ち合わせしたい内容

などをぜーんぶ書き出してメールしました。

 

もちろん、急ぎの内容でない限りは「分かれば次回、分からなければ次回以降でよいので調べてくださいウインクという文言は添えました。

 

そうすると大体次の打ち合わせには値段がわかったり、図面に反映させてくれていました。

メールを印刷してくれて、一つ一つに回答があり、お互いに確認していくというところからその日の打ち合わせを始められたので割とスムーズでした。

 

(これは今でもやっています。値段を聞いたうえでやめることも多いので、調べさせたくせに不採用な項目は多々あり迷惑はかけているのかもしれません笑ウインクあせるあせるしかも超超超長文。

主人にも「うわぁ・・・開いたとたんに閉じるわこのメール」と言われましたが笑い泣き

 

あとは営業担当が所長さんだから、というのもあります。現在営業を現役で主にされているわけではないため、最新の標準仕様の内容やオプション関係については営業や監督のほうが詳しいということがあるみたいで、その場で質問するよりかは事前に質問を投げたほうが良いかなという判断もありました。

 

契約することを親に伝えると、私の父が10年前くらいに家を新築した際、施工現場を見学しに行ってやばそうだったからやめたというハウスメーカーもあったらしく「現場を見たい」と言い出したのですが快く快諾していただき、次回は上棟直後の物件を見せてもらい問題なければ契約するという段取りを組んでくださいました。

 

それではまた次回に!