新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大をつづけていますね。

感染された方々はどうか回復しますように。

 

医療現場で働かれる方へは感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いまは治療はしていませんが、私も癌患者なので油断できないのでとっても不安。

 

なにより、このまま感染者が増え続けて医療現場がうまく動かなくなったら、癌患者の治療はどうなってしまうのかしら、と。治療中の方たちのご苦労がひとつでも増えませんように。。。

 

ヤキモキしながら来年2月に開催される日本臨床腫瘍学会ペイシェント・アドボケイト・プログラム(PAP)への参加申し込みをしました。

 

 

そもそもPAPとは、ホームページによると、

家族、一般の方々に対し、学術集会参加を優待し、患者・家族、市民と会員が、正しい情報を共有し、課題を抽出、議論する場として提供するプログラムです。

 

もちろん応募するには条件が必要です。

 

  • 特定の医療機関、医師を支持、あるいは助成を受けている
  • 承認、未承認にかかわらず、特定の治療法を支持、推進している
  • 特定の健康食品、健康器具等を推奨、販売している
  • 特定の政治団体、宗教等を支持、あるいは助成を受けている
  • 反社会勢力との関わりがある

のいずれかに該当すると、応募は不可なんだそうです。

 

医療機関、ヘルスケア関係企業、メディア、広告代理店等に勤務し主たる収入を得ている方は一般参加枠

とも。問い合わせてみると、私はフリーランスだし、患者なのでPAPに参加できるそうニコニコ

 

気になる参加費は1,000円。

 

このプログラム内容を1,000円で受講できるなんて、すっごくお得ですよね。

 

個人的には

PAP メディカルセミナー「COVID-19ががん診療に与えた影響(仮)」
共催:ファイザー株式会社

佐々木治一郎(北里大学 医学部附属新世紀医療開発センター 横断的医療領域開発部門臨床腫瘍学)

が楽しみです。

 

私は講師の佐々木先生の病院で治療をした患者なので、何年もお世話(心配されている?)になっていて、10月のがん治療学会でも会場内でばったり。「(組織化の件は)どんな感じ? 元気にやってる?」と心配されてウルウルニコニコ

 

先生、優しいわ。うんうん、がんばらなくちゃね。

 

PAPだけでなく、学術集会本会で開催されるプログラムの聴講も可能ですが、企業共催プログラムなど、一部参加できないものもありますのでご了承ください。

 

これも患者にとってはありがたいなぁ~と。

 

学術集会本会のプログムを確認したら、婦人科がんをテーマとしたセッションをみつけました。

 

卵巣がんに対する、PARP阻害剤、血管新生阻害剤をどうやって使うか?

婦人科がんに対する免疫チェックポイント阻害剤

 

どちらもすごく気になる内容。

 

免疫チェックポイント阻害剤って、オプチーボ(PD-1阻害薬)とかキイトルーダ(PD-1阻害薬)とかヤーボイ(CTLA-4阻害薬)とか。。

 

他の癌種(たとえば皮膚がんとか肺がんとか)と比べて婦人科癌に対しては免疫チェックポイント阻害剤の導入はすごく遅れているけど、臨床試験がたくさん行われて、じょじょに結果もまとまりつつあるそうなんです。

 

どうやら単剤での有効性は厳しいみたいだけど、プラチナ抵抗性再発卵巣がんに対してキイトルーダと抗葉酸受容体α抗体の併用療法とか。。なんだか内容はチンプンカンプンなんですが、良好な結果がでているものもあるそうです(←と「婦人科腫瘍治療アップデート」編著=岡本愛光、中外医学社p66にあります)。

 

そんなお話を聞けたらいいなあ~。

 

PAPはまだ募集中です。ご興味のある方は申し込みをしてみてくださいね。

 

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