なんたが 泣けてくる。


どれだけ真摯に自分と
向き合い
進み続けたのだろう。

どれだけ孤独と
向き合い
乗り越え続けたのだろう。



『 大丈夫。孤独にはならないよ。』


しっかり眼をみて伝えてくれる。




舞さんの前に立つと
自然に自分の足で立とうと覚悟ができる。
素直に弱音が吐ける。
曇りなく自分を見つめようと肚がすわる。





わたしは、
大切な家族を3人亡くしている。
愛したかったし、
寄り添いたかった。

だけど
愛しきれなかったし、
寄り添いきれなかった。


今ならわかる。

わたしがわたし自身を
愛し切れてなかったし、
寄り添い切れてなかったから。


もう、
くいを残したくない。

だから、
とことん自分の欲を
叶えてあげようと思う。

とことん自分に寄り添い続けれる
わたしになろうと思う。

とことん自分を愛する
わたしになろうと思う。


多分
何度も不安になるだろう。
何度も怖くなるだろう。


今まで
たくさん
眼をそらしてきた事を自覚したから。

でも、
もうわたしから眼を逸らさない。
 
もう、よそみはしない。


わからなくなったら、
子宮推命のわたしの命式が
教えてくれる。
わたしがわたしを諦めなければ
必ずたくさんのことを伝えてくれる。


その先に
心の中に
楽園があると
確信させてくれる人が
目の前にいる。


わたしは幸せものだ。