あるブロガーさんが、この小説が
おもしろいと勧めていたので、
まずは映画から。
 
アマプラで見ました。
 

南仏のリゾート、モンテカルロにやってきたヒロインの
“わたし”は、イギリス人の富豪マキシム・ド・ウィンターと
出会い、結婚する。

イギリスにもどったマキシムと、広大な邸宅で新たな生活を
始めた“わたし”だったが、マキシムには1年前に亡くなった
前妻レベッカの存在があった。

邸宅を仕切る家政婦のダンヴァース夫人は、
いまだレベッカを崇拝し、上流階級に溶け込もうとする
“わたし”は、精神的に追い詰められていく。


やがて事態は思わぬ方向へ転がっていき、レベッカの死因を
改めて調べられることになるのだが……。

 

***

ヒッチコックの映画です。

サスペンスですが、途中までは

家政婦にいじめられる新婦が

悩む毎日。

 

後半、謎解きが始まります。

 

最初の場面でお屋敷が

火事になるところから

始まります。

 

ハッピーエンドでは

なさそうです。

 

小説は読まなくていいみたい。

 

 

 

見ていただき

ありがとうございました。