母と柴犬モモはとっても仲良しでした。
母のデイサービスの送り迎えの車まで、一緒に行くのがモモの仕事。
デイサービスでも、口数の少なめな母が話すのは、モモのことばかりだとスタッフの人から
聞いたこともあります。
モモが死んだ時、母の落ち込みを心配しました。
ところが、意外と「ケロッ」としていたので、複雑ながらも一安心したのを覚えています。
ここ数日、与えられた食事をいつも完食していた母が、あまり食べなくなり、
「モモが死んだのよ~」とか、「モモがいない~~」とか言い始めました(*_*;
「認知症」だと、悲しみも遅れてやってくるのでしょうか??
昨日からは、食欲も戻ってきたので、一安心。
夏バテだったのかな。
母も92歳。
友人の話で、これぐらいの高齢になると、食欲がなくなると「あっという間に」衰えて、
亡くなってしまうという例がよくあると聞きました。
「モモと母が 1日でも長く」といつも願ってました。
一つ欠けちゃったので、「七夕の願い」なんてないわ!とひれくれてましたが、
「願い」がありました。
母には、1日でも長く傍にいて欲しいです。



