ちょっとした幸せを感じる瞬間は？

▼本日限定！ブログスタンプ

ほとんどないな。起きるたびに毎日地獄の続きが始まる。

　この国の構造は弱い者いじめが当たり前というものになっているから、いつも弱いものである私はいつもいじめられ、強制的に金を持っていかれるばかりであまりいい思いをした覚えがない。

　消費税がないころはまだよかったのかもしれない。税意識もほとんどなく、源泉で引かれるものも今ほどではなかったのだし。

　ただ、国保に関しては、金がなくても、持っていくというやり方には反感しか持たない。

　減免にしても、申告したものだけ。これにしても、知らせることもなく、通常の請求が来たら、それだけで生活は成り立たない。

　すべてがだましから入っている詐欺のような政策ばかりで、怒って当然なのだが、認識が足らないのだろうか？

　具体的には、消費税、導入時に売り上げが３０００万以下は非課税ということになっていたのを勝手に１０００万にし、挙句、インボイスといって個人事業者をつぶしにかかる。この税金を原資にして法人税を引き下げて、政治献金をしている法人事業者の優遇し、補助金の類も、満額出すという。

　高速道路にしても、東名高速は５０年後は無料だというのを反故にした。暫定とされている税にしても名を変え、いつまでたってもなくそうとしない。

　反則金における特定財源にしても、当分の間といっていたものを半世紀たっても、特定財源から外そうとしない。

　すべては嘘で塗り固められ、取ることばかりに熱心で、自分らの懐に入れることばかり、官僚も役人も、政治家もすべてがつるんで、寄生虫のよう上ったくり続ける。

　地方もまた、犯罪をして当選したものが居座るというのは自民党の性なのだろうか？

　この国の政治が犯罪者ばかりに居座られ、利権ばかり作る官僚役人は身分保障で守られ、更迭されることもない。金を持っているものがつるんで税金にたかるというギャングのような様相がいつまでも続く。

　取り締まるべき捜査機関までつるんでいるのだから、この国はどこの社会主義国家、共産国家なのだろうか？

　共産資本主義国家とでもいうのだろうか？あるいは、ギャングマフィア共同国家なのか？いずれにしてもまともな国の権力組織ではないことだけは明らかだ！！

　法も機能させず、憲法もまたお飾りだけ。それでも戦争を始めるのに邪魔だとばかり、改憲だと騒ぎ立てる。

　大戦時、ドイツとつるんでいただけあって、ナチス政権にあこがれているような政治屋ばかりなのかもしれない。

　i隠ぺい体質は、情報公開法が施工されても変わらないし、地方議会、清須市などはいまだに隠ぺい体質極まりない。政治家というのなら、自らした選挙違反を公にし、事の仔細を説明するのが筋だろうが！！

　こんなところでは、幸せの一端も感じることはない。何とか早く出ていきたいが、奴隷のように働かされても奴らにもっていかれるだけなのは、すべてに対峙してきた私が一番よく知っている。

　法もない世の中で、よりどころのないマフィアギャング社会。いつでもどこへでも行ける状態にしていることが一丸いいし、できるなら、拠点は海外に置きたいものだ。

　それでも法を学ばなくてはいけないようだし、英語もまた学ぶ必要がある。さらには、毛根を稼ぐ手段として、プログラムもやり直し。何を優先すべきかも、考えどころで困ったものだ。　

　権力に居座っている犯罪者はまさに治外法権、法が適用されないギャング。それに対して一市民はいつでもどこでもなんでも言いがかりで犯罪者に仕立て上げられ、実刑まで食らう。

　食べるものがなくて、おにぎり一個で懲役とか、そうした話もXでも時折出てくる。おかしな社会に、おかしな政治屋では、何もよくはならない。

　状況を変えるには、選挙での有効投票で、今いる連中をすべて落選させる必要がある。

幸せ？この国に生きてそんなものがあるのか？ギャング、マフィアの政治、行政を投票で変えよう。