悪政が長く続き、腹立ちもいら立ちも怒りも変容してきた。自分自身嫌気もさすが、やるだけはやらないと | 名古屋市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

悪政が長く続き、腹立ちもいら立ちも怒りも変容してきた。自分自身嫌気もさすが、やるだけはやらないと

うどんの好きなトッピングは?

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 うどんかあ?白玉うどん17円だから買ってくるけど、わかめくらいしかいられないなあ。冷蔵庫が5リットルで、卵も下手に変えないし。
 
 好きといえば、かき揚げなのか?ただ、栄養的にバランスがいいから、なのかもしれない。
 
 お店に行ったとしても、天かすくらいしか入れられないし、ネギも入れ放題なら、めいっぱい入れる。
 
 貧乏くさいが、貧困暮らしも長くなれば、こんな風になる。はなまるうどんも100円でなくなったから、めったに行けなくなったし。
 
 そもそも、いつも貧乏暮らしで、追い打ちをかけるような円安、物価高、仕事もなくなり、最近いらだっているのを自覚できるのだが、矛先は役人全体へと向かう。
 
 すべての役人が、敵であるかのように思える。今日、昨日か?八つ当たりのようになってしまい、自己嫌悪にもなるのだが、どうしようもない。
 
 収入の当てもなくなり、自暴自棄にもなる。無差別殺人なんてこともあったが、心情もわかるような気もするようになってきた。
 
 そんなことをする気はないが、だんだん怒りが変容してきて、頭の中にもやのかかったようなこれまで感じたことのない異様な感じがすることもある。
 
 まあ、権力が本来あるべきではない犯罪者が牛耳るマフィア組織で運営され、搾取され放題。奴らにしてみれば、好き放題に使っているさまを放置せざるを得ない状況を認識して入れば、恒常的に腹も立とうというものだ。
 

 

 

 

 認識していない人が大多数だから、今の状況なのだろうが、こんな輩が、税金を遊ぶ金に使いまくる状態を腹も立たずに見ていられる人がいるのだろうか?
 
 ガンジーさんのやり方もクライマックスの部分は自伝に書かれていなかったから、わからないにしても、本質的な部分は理解した。悪法には従わない。あえて反対の行動に出る。それで、逮捕されるなら進んで逮捕されよう。

 

  逮捕、留置がどんな状態なのかもわかっているのであれば、恐れることもない。逮捕留置されたとしても、禁固以上の刑に処されなければ、司法修習の資格をはく奪されることもない。

 

 司法試験塾の教材もすべて捨ててしまったが、今は、スマホ学習の時代安く勉強できる環境も整ってきたようだし、勉強しなおしてもいいのかもしれない。

 

 ただ、法律が機能していない国で、法律を学んだとしてもはっきり言って意味はあまりない。ただ、箔付けとしての意味合いでしかないだろう。

 

 すでに、その資格の価値は落ちており、弁護士の収入もまた、たいしたことはない。

 

 いずれにしても、まずは、次の選挙に向けての供託金そのほか生活費を稼ぐ手段を見つける必要がある。

 

 去年の時もそうだったのだが、もう少しで手が届くかと思った時にやられて、今回もまた、やられた。今回ばかりはお先真っ暗という状況に近い。

 

 いっそのこと安楽死できないものかと思うくらいだ。

 

 といっても、こんな国であっても、できることをすべてやってから、捨てようと思う。維持する価値はない。

 

 結局はアメリカの傀儡。傀儡政府にこれほどまでに搾取され、人権無視されるくらいなら、まだ、アメリカの州のひとつに数えられた方がまだましだ。

 

 人は自由の中に尊厳を見出すものと思うのだが、自由がこの国にははっきり言ってない。私が望むのはただ自由、国からの自由、経済的な自由、しがらみからの自由。本来これらは行政が担保すべきものなのだが、逆の方向性のことばかり行っている。

 

 マトなな予算を立て、執行するだけでできることもやらず、いらんことばかり行い、中抜き、裏金の自民党政治は終わらせよう。選挙で投票する出化でこれはできるのだから、みんなして選挙に行こう。

 

 隠れ自民にしても、簡単に見分けがつく。看板の横に、自民党のポスターが貼ってあるのだから。今なら、神田のポスターが貼ってあるだろう。

 

 こんなポスターを張ってあること自体が恥なのだろうが、気が付いていないのだろうか?

 

  変容した怒りは、どうなっていくのだろう?私は聖人ではない。斎藤一人さんのように達観しているわけでもない。

 

  こうありたいとは思うが、自分の今のレベルではないということなのだろう。

 

 どうにもならないほどに腐りきっていることがわかってもまだ暴れたりない。やるだけやって、あとは、生活できるだけの算段が立った時、この国、清須市も見放して、自由気ままに世界を回る大橋巨泉さんのようになりたい思う限りだ。