なんか雨も降っていてやる気もしない。何とはなしに アベマで無料ということだったので。「推しの子」を見ていた。
ふと思ったのだが、議会という舞台は、入場料観覧料を強制的に払わさせられていながら、何も面白いコンテンツを提供していない。
そもそも面白いコンテンツということ自体が、不届きという輩もいるのだろうが、金を払い、その金をどう配分するか?同文ドル化を決める場であるだから、本質的に面白くないわけがない。
しかし、現状まったく面白くない。
その理由は明白。すべてが出来レースだから、面白いわけがない。だからこそ、是々非々で答弁を尽くす石丸元市長のやり取りが興味を引くものであったのは理由があったということになろう。
さて、次の選挙は、市長選、供託金次第だが、出られるなら出てみたいものだ。嘘つき市長が、もう一度名古屋市との合併に対してなんというのだろうか?
メリットは明らかに大きいのに対して、嘘をついた市長はどう反論するのだろう?論点にできることも多々ある。
そうでなくても、議会議員選挙にしても、犯罪者をかくまい続ける犯罪者集団政清会は、どう釈明するつもりなのだろう?
そう考えると、次の選挙、市長選か?議会議員選か?いずれにしても面白そうなエンターテイメントになりはしないだろうか?
もし、私が公職になったなら、次にはまた、面白そうなエンターテイメント性の高いコンテンツが控えてkいる。
強制的に、参加料としての税金を取られているのだし、その分捕りあいをエンターテイメント性の高いコンテンツになるかもしれない事態を放置しておくこともないだろう。
くだらないイベントに金を費やすより、選挙及び、議会での丁丁発止を見たいとは思わないのだろうか?
よぶんな金を払わなくても安芸高田のように、議会自体が面白いエンターテイメントになりうるのだが、既定路線の中で、利権が金を分捕ることが最初から決まっている議会など面白くもなんでもない。
議会の全会一致などは本来ありえないものなのだが、これもまたエンターテイメント性を欠落させる要素でもある。
さあ、石を投げよう。犯罪者議員は排除するための意思。選挙での投票をしよう。市長にも石を投げよう。自民党政治にも石を投げ続けよう。
今や絶対的な権力と思える裏金、反社、悪党をつぶすことほどのエンターテイメントはないだろう。
正義は勝つ。絶対的な正義はないにしても、あからさまな反社自民党に与するものは、裏金、中抜き、企業の口利き、税金を不当にりする悪党という点では間違いがない。
悪党をつぶすのに躊躇はいらない。選挙での投票は、秘密投票で、だれも知ることはできない。もしこの秘密が漏れるとしたら、国の信用も信頼も地に落ちる。
これはこれでまた、政治というエンターテイメントの中でつるし上げられるべきものだろう。まさにハングマンを見ることになろう。
清須市の政治をエンターテイメント化しよう。興味を持ち、選挙に行き、投票し、悪党を排除することが明日の生活を豊かにする一歩になるだろう。