人の金を預かるということの自覚のない反社政府与党を構成するものら | 名古屋市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

人の金を預かるということの自覚のない反社政府与党を構成するものら

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 週に一回、休みの日にまとめて洗濯をする。毎日しても電気代も水道代ももったいない。
 
 自分の財布から支出するものに関しては、ふつうこう考える。
 
 人の金であれば、いくら使ってもいいという考えの人は多い。こういう考えのものに金を預ければ、すべてよこしまな使い方をしてすっからかんになる。
 
 すっからかんになったら、また金をよこせという。
 
 これが今のこの国の権力者のしていること。
 
 本当にすべての人のことを考えて使っているわけではない。
 
 いかにして一部の人間に金を得させることができるか。その得させた人間から回避させた金を自分に還流させることができるか。これがこの国地方の本質。
 
 誰もチェックをしていない。つるんで金をくすねているだけだ。一応、国民、住民のためという形をとってはいても、実態は、ほぼ間違っていないだろう。
 
 その一端が、今出てきている裏金問題ということだろう。
 
 地方にも、本質は変わらない。時折出てくる横領などはやはりその一端でしかない。

 

 

 

 

 だから、選挙もゆがめ、犯罪をしても居座り続けようとする。都合の悪いことはいつまでたっても隠し続けようとする。制度の穴を突いて金をくすねる。

 

 この体制を変えるには、反社与党を排除することしかない。選挙で地方から、自民党与党体制をつぶすしかない。自称無所属自民党議員、首長を落とすことしかない。

 

 地方は、与野党相乗りも多いが、推薦などを取っているものを落とすということにもなるだろう。

 

 

  犯罪者が権力を持ち、訴追もされないこの国はあからさまにおかしい。おかしいものにはおかしいといい続け、選挙で忌避行動を示す必要がある。