本日の外来では、多血小板血漿療法(PRP)における追加治療を担当しました。
この場合の追加治療とは、半年〜1年程度の観察・評価期間を経て、初回時と同じPRP治療を同一部位に行う事を指しています。
今回のケースは、写真レベルにおいて明確な改善が確認出来た方でしたが、ご年齢や肌の状態から追加治療の余地がある方でもありました。
もちろん、3〜5年程度の標準的な経過観察期間を経てから再治療を考慮する事も可能でしたが、この方は、積極的な追加治療を希望されました。
このような一連の治療の流れは、人工物ヒアルロン酸を用いた注入治療等とは大きく異なるPRP治療の特徴の1つと言えます。
福田