加齢による顔面の萎縮性変化の中で、比較的最後に目立ってくるのが口唇部のシワです。
いわゆる梅干しジワと呼ばれるものですが、縦方向に萎んだように見えるシワ形成を生じます。
このシワに対しては、予防的な外用剤や機器による治療が活用されていますが、自然経過でお年を召されてからご相談に来られた場合は、別の治療が必要になってきます。
当院ではこの別の治療として長らく血小板療法をご提案しています。ボトックス(ボツリヌストキシン)のような口の可動制限も生じませんし、ヒアルロン酸のような浮腫状変化も起こりません。
ご症状レベルに応じて、細かな調整を施したものを微細な針で少量投与しています。
福田