『道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ』アントニオ猪木が残した言葉 | 生きている間にやりたいことをやろう!コーチたき坊のブログ

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「好きなこと、ワクワクすることを生きている間に一つずつやる」をモットーに同じような思いを持つ方を支援するコーチ。2022年ワタナベ薫さん主催のMCCコーチ養成スクール第1期修了。好きなこと、ワクワクすることをやりたい方の背中を押します。

 

2023.12.29こんばんは🏙今日は断捨離をしていました。明日も継続します♪金曜日の夜ゆっくり過ごしましょう🐰

コーチングに関する記事を少しずつ書いていきます。宜しければご覧ください。
コーチングとは、コーチが質問をクライアントに行うことで、クライアントの潜在意識に働きかけ、クライアントの中から答えを引き出すものです。
その答えを引き出すものの一例として、クライアントの夢や目標を達成する支援を行うことができます。クライアントは、セッションでコーチからの質問に答える中で、自分の夢や目標を明確化し、現状把握、目標と現状のギャップを把握、そのギャップを埋める為の行動計画策定を行い、毎日地道に行動を継続し、目標達成を目指していきます。

以下、フェイスブック「心に響いたらシェア」から一部引用します。
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『道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ』アントニオ猪木が残した言葉
(1)花が咲こうと咲くまいと、生きている事が花なんだ。
(2)子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
(3)悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
(4)人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いていくのだと思います。
(5)馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ、恥をかけ、とことん恥をかけ。かいてかいて恥かいて、裸になったら見えてくる、本当の自分が見えてくる。本当の自分も笑ってた、それくらい馬鹿になれ。
(6)いろんな体験をせよ。多少無茶でもいい。
(7)言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。人生逃げ道なし。
(8)苦しい時、どん底の時にこそ、過激に生きなければならない。
(9)何でもいいから一つ無駄だと思う事を一生懸命にやってみる事。
(10)「世の中で自分が必要とされたい」って思ったら、まず笑え。
(11)夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげて
おさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。
(12)反省はしているけど後悔はしていない。人間は後悔すると前に進めない生き物だから。
(13)道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
(14)祖父はよく私達に『乞食になっても世界一の乞食になれ』と言った。世界一の乞食と言われてもどんな乞食なのかよくわからなかったが言わんとする事は何となく伝わった。
(15)私に言わせれば、「限界」なんて言葉はこの世にない。
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以上 引用終わり。アントニオ猪木さんが残した言葉。不屈の闘魂を感じます。私は、アントニオ猪木さんが大好きで、学生時代に新日本プロレス(ワールドプロレスリング)をテレビで毎週楽しみに見ていました。当時、古舘伊知郎さんがリングアナで、絶妙の実況中継をされ、猪木さんの魅力を倍増していたと思います。「風車の理論」で相手の技を受け続けて、最後に、切り返して得意技で仕留める猪木さんの試合運びは素晴らしかったです。特に延髄切りからの卍固めのフィニッシュ技は、芸術的でした。リングを去ってからも、国会議員や各種事業などで、自分の思いを持って行動されていた猪木さんには、上記のような強い意志、思いがあり一度限りの人生を、完全燃焼されたのではないかと思います。

皆さん、将来叶えたい夢や目標はありますか?
自分には難しいとか無理とか、行動する前から諦めたりしていませんか?
大きな夢でも、一歩ずつコツコツと前進していけば、その姿は徐々に近づいてきて実現の可能性が高まります。最初から諦めたりせずに、夢や目標の実現を楽しく想像してみませんか?
コーチングに興味のある方は、コメントやメッセージで、お気軽にお声がけください。

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クライアントの目標達成に向けて、全力でご支援をさせて頂きます🌷🐰🌷
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