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ちゃんまりは今日も平常運転 ~登坂車線のように~

選択未婚シングルマザーの母と娘の日常です。
筋トレ・ボディメイク・ダイエット・恋愛・マッチングアプリや時事ネタに健康的な事など、何でもありの思考と価値観だだ漏れ発信。

お疲れ様です。

ちゃんまりです。

 

ブログに3いいねを頂いて歓喜しています。

普通にめちゃめちゃうれぴい

 

さて、さっそく投稿しない日がございましたね・・・

娘が陽性のため自宅隔離中にブログ頑張るんちゃうんかいという話なんですが

事情が変わってしまったというお話。

 

 

  家庭内感染

 

タイトルの通り、娘からコロナウイルスを頂いてしまいした。

 

今回、富山県から発表されている

「同居する家族が感染し、その濃厚接触者となった上で症状が出た場合、医師の判断によって検査を行わなくても陽性と診断できるもの」

として、PCR検査未実施で陽性と判断しています。

 

2月18日に娘が発症してから21日まで目立った症状がなく、

 

(もしかして私免疫高過ぎ・・・?)

とか

(アイアムレジェンド・・・?)

 

とか思っておりましたが普通に潜伏してました(でしょうね)

 

実は19日の夜ごろから喉に違和感がありましたが、

昔から体質的に体が少しでも冷えると若干喉が痛くなるという弱点があるため

コロナか体質のせいなのか疑わしいところでした。

 

その後、寝たら翌朝すっきり回復しているという風邪未満の症状が19日~21日朝まで続きます。

 

そして22日の夕方ごろ、急激に身体がしんどくなり体温はいきなり38.2℃!

いや、隔離中暇すぎてギターの練習に夢中になっていたためいきなりかはわかりません(わからんのかい)

 

そこからは転げ落ちるように体調が悪化し、筋肉痛、関節痛、悪寒、頭痛に見舞われる。

さながら青いイナズマのようでした(灼き尽くされたんか)

 

体力が続くうちの最終計測は39.4℃

 

そこからは高熱と痛みで30分寝ては起きるを繰り返し、うなされながら夜明けを迎えたのでした。

 

思うように寝られず夜明けとともに起床してみるとかなり楽になっていました。

熱は37.4℃

 

これはもうウイルスに打ち勝ちましたね。

ここで打ち勝てない場合は中等症~重症となるのでしょうか。

  コロナ総評

 

さて、過去にインフルエンザに2回かかったことのある私の経験をもとに

私の体感でインフルエンザと今回のコロナを比較してみようと思います。

 

・発症の感じはインフルエンザと同じ。

・症状の辛さはインフルエンザ相当。

・ピーク~回復が早い。

・ピーク後からの療養期間のしんどさは圧倒的に軽い。

・咳や鼻水は少ない。

 

現時点では発熱から3日経っていますが、熱こそないですが何となく病み上がりという感覚。

 

総評としてはコロナのほうが圧倒的に辛さはありませんでした。

もちろん辛いのですが、なんというか想定の範囲を超えてこない感じでした。

ただしインフルエンザはノーワクチンで挑んでいますから、ワクチンのおかげが大きいかと思います。

 

また、私の場合は味覚障害や喉の痛みもほとんどありませんでした。

19日から感じていた喉の違和感は、痛みというよりは少し腫れているような、うっすら異物感のあるような感じ。

カラオケで歌いまくった次の日とか、飲み過ぎて酒焼けしたみたいな感じです。(酒焼けを一般的な例えとすな。)

 

そして、私がコロナワクチン接種後に体験した副反応と症状や収束に向かうまで全てがそっくりでした!

喉の痛みは除きますが。

 

オミクロン株がワクチンウイルスと言われている理由が分かったかも。

そこまで恐れるほどの威力はないですが、しっかり抗体は残してくれていそうな暴れ方。笑

 

そしてあくまで個人の感想ですので、こういったタイプの人間もいるとして参考にしてください。

 

次のブログでは、病気療養時に私が気を付けている「最低限の」美容、体力消耗対策について記載したいと思います。

 

それではまた!