小室計算の営業失敗! | momonga385のブログ

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愛猫の事や、子猫の事や、世間の嫌なことを、私情を押し殺し、冷静に、分析し、新たな切り口で、記事にしていきたい!と、思っています!

小室計算の営業が失敗に終わった情報が乱れ飛んでおります。小室計算が、営業失敗の理由は、大体想像が出来ます。まず、へぼな、営業マンが犯す、典型的な例だからです。

情報によると、日系企業の法律的な部門へ、小室計算から直電があり、

ランチミーティングの提案があったそうです。更に、希望があれば、上司と一緒に伺ってもいいとの事・・・日系企業の方は、丁寧にお断りした・・・との事です。

 

この、小室計算の方法には、大きな過ちが、有ります。まず、初めての電話連絡で、小室計算が自ら名のって、ランチミーティングに誘う・・・これは、大きな過ちです。相手の方も、見ず知らずの人間と、ファーストコンタクトで、ランチミーティング?・・・なめるな!となります。

新人の営業の方、注意しましょうね!

この場合、まず行わなければ、ならないのは、面談してもらえるように、お願いする事です。小室計算は、自分が、元内親王の、眞子さんの夫という事を、名前を出せば、相手は理解してくれると思っているのでしょうが、相手の方は、小室計算の事など、はっきり言って、どうでもいいわけです。小室計算の人柄も、わからないのに、最初から、ランチミーティングなど受けるわけがない。小室計算がしなければならないのは、自分が、どの様な人間なのか、どの様なスキルを持っているのかを、相手方に伝えなければなりません。一度や二度では、逢ってもくれないはずです。それでも、連絡を行うとか、直接、相手方のオフィスへ出向き、あってもらえなければ、「名詞だけでも、お渡し頂けますか?」と歌詞、相手方が、興味を抱き、初めて、面談できるものと思われます。はっきり言って、そこからが、スタートです。面談を重ね、理解して頂いて、初めて、食事でもしながら…となるわけです。

 

小室計算自身、営業をしたことなどないわけで、そのような、取引先との関係をどのように構築するかという、事にも、疎いと思われます。

 

小室計算の記事を読んでいると、他の雑誌社が伝えるような、弁護士としての活動が、行われておらず、今は、日系企業に電話をかけ、新規開拓を行っている、そんなところではないでしょうか。電話は、数多く連絡を取れますが、相手側からすれば、断りやすい!

 

相手を確認せずに、会いましょう…と、言われる事程、注意が必要。

なので、相手のオフィスを訪問し、地道に、接点を作り上げた方が、確実な、つきあいに発展する。