これ迄、ご公務と言えば、秋篠宮家の独壇場だったわけです。ご公務を暇なく行う事で、秋篠宮家こそ、次の天皇・・・これをアピールしたかったのでしょう。それを容認してきたのは、ご公務として、出席いただくには、天皇皇后両陛下が、皇太子の頃より、雅子様の体調不良を、察し、要望した団体が、秋篠宮家frも仕方ないか…と諦めていた事も大きく影響しているでしょう。
しかしながら、先日、敬宮愛子さまが、ご公務を開始なさいました。大学も卒業となれば、敬宮愛子さまに出席いただきたい、団体が増える事でしょう。中には、秋篠宮家が、ご公務を行う日を狙って、宮内庁に、皇族の出席を、依頼するかもしれません。
海外の各国においても、天皇皇后両陛下に招待状を出し、もし都合が悪ければ、歳のいや愛子さまをご招待したいという、方法が取られるようになるでしょう。
秋篠宮家では、なぜ、私達の公務が集中するのか！と批判していると聞き及びますが、其れは、短期間のうちに、お呼びがかからなくなって、仕舞いますから、いますこしのしんぼうでしょう。