今の季節、当地で飛んでるトンボは、ボロボロのトンボ、繁殖に成功し、種を繋ぐ役目を終え、冬の弱々しい日差しの下で、羽を休め、静かに役目を終えていく。
と記事にすると、誤解されそうですが、悠仁様は其のトンボの生態がお好きなようです。其のうち、どこかの大学に、トンボ学科が出来るのでは？と話題になっているようです。トンボ学科が出来た場合、授業は座学と日本全国にまたがる、野外研究と言ったところでしょうか？お好きなカメラを片手に、日本全国、そして父君の様に、海外にまたがる研究となると思われます。もしかすると、トンボの種類を超えた交雑種の発見があるかもしれません。というより、新種を作り出すために大きなトンボと平均的なトンボの交雑を行うかもしれません。さぁて・・・どんなトンボが孵化するかな・・・親より大きなトンボかな？