こんにちは!
仕事中常に肩に鳥が乗っています!くろごままめたろうですヾ(@°▽°@)ノ
現在トレーニング中ですが、とりあえずもう完全に私を覚えてくれて、肩から離れません☆
ひよこまめの「ひよちゃん」です!
あとは、他の人に嫉妬したりしないように、たくさんの人を見せて、人を怖がったり攻撃しない訓練します☆
ひよちゃんはかなり好奇心旺盛なので、カメラを向けると興味津々!
性別はメス(骨盤の位置から判定)で
彼女のカラーは、「ホワイトフェイスクリームルチノー」です☆
~ここから遺伝子のお話~
ホワイトフェイスクリームルチノーという品種は「ノーマル(野生体色)」に
「ルチノー遺伝子」と「ホワイトフェイス遺伝子」が入ってます☆
ラブバードの本によりますと、クリームルチノー+ホワイトフェイスで品種はアルビノと呼ぶと書かれていますが、アルビノとはまた違うでしょって思うのでこの子をアルビノだと呼ぶのは個人的に
納得いきません(笑)
ちなみにコザクラの「ホワイトフェイス」は劣勢遺伝をしますが、
フクロモモンガのホワイトフェイスは、優性遺伝です。
たまたま呼び方は同じですが優勢と劣勢で遺伝の仕方が全く異なります。
また、コザクラインコの黄色の関する遺伝子は全て性染色体上にあり、
ルチノーも同じく「Z染色体」に乗っかるように存在する遺伝子です
性決定の際、「ZZ」で生まれるとオス、「ZY」で生まれるとメスですが
オスの場合は両方のZの上にルチノーが乗った時しか、ルチノーとして産まれません。
メスの場合はZが片方にしか存在しないので、片方にさえルチノーが乗ってしまえば、
ルチノーとして産まれてきます。
つまりルチノー×ルチノーでしか、オスのルチノーが生まれないので、コザクラインコの
オスでルチノー体色はあまり出回らないってことです。
逆にメスのルチノーは片親さえルチノーであれば、産まれますのでメスのルチノーの方が市場に
出回ります。
簡単に言うと、ひよちゃんは購入する前から、ルチノー体色だという時点でメスの確率が濃厚なわけです
遺伝子って一見面倒ですが、
理解すると、どうやったらもっと綺麗な生き物に出来るか?が予測できるようになります。
私だったら、この子にパステルのオスをかけて、
シーグリーンとかホワイトフェイスパステルを作りたいな
今のとこ、鳥まで繁殖させる予定はないですが、いつか鳥でも新品種作ってみたい☆
遺伝子大好きなので、もう少し語ります!(ブログだから好き勝手書いていいよね?w)
実はこの遺伝子による色の呼び方は生物の種類によっても呼び方が異なります。
たとえば、コザクラの「ルチノー」っていうのは、黒色色素の減少ですが、
鳥業界でいう「ルチノー」は
グッピー業界で黒色色素の減少はと言うと、「アルビノ(RREAじゃない方の偽アルビノ)」にあたりますし、
コーンスネークでの黒色色素現象は、「ハイポメラニスティック」や「アメラニスティック」と呼ばれる品種に
あたります。
生き物は違えど、ちょっと似てるでしょ?
これ、コーンのノーマル(野生体色)から黄色増加のキャラメルコーンスネーク
この、キャラメルコーンスネークから黒色色素を抜けばひよちゃんそっくり!
遺伝子さえ近ければ、生き物の種類が違っても、色だけ見れば似てるでしょ?

