こんばんは
昨日に引き続き、文学フリマのレポです
そして、短歌もテーマの1つになります

昨日の記事はこちら↓

午前中は読書会を楽しみ、読書会のあとは市営地下鉄東山を降りて文学フリマの会場に向かいました。

会場となる「みやこめっせ」では、京都の工芸品なども紹介されていました。


ジェントルマンな読書会サポーターの男性が入口まで迎えに来てくれましたキラキラ


中にはいると、凄い熱気ビックリマークビックリマーク

ワンフロアにテーブルがいくつも並べられ、本が並んでいました。

昨日のレポでコミケのよう、と書きましたが、何がなんだかわからないけど、なんか凄い。

それをサポーターの男性に伝えると、見本誌コーナーに連れて行ってくれました。


「僕もまずはここでいいな、と思ったのを探すんですよ」
という男性。

様々なジャンルの本が並んでいます。

男性は文学フリマに過去何回も来られていて、慣れた様子。

「今、短歌が気になってて…」
と、気になっている本を教えてくれました。


装丁が素敵ですラブ
そして、隣の百人一首の本も興味深い!!

「あ、これ、いいですよ!僕も去年買いました」

サポーターの男性に、私はなんとなくシンパシーを感じているのですが、やっぱりウインク


同行するひとと、興味を持つものが同じとなると、こういう場は更に楽しくなってきます。



まずは百人一首の本のブースに向かいました。

百人一首でかるた会をクラスで毎日していることをきっかけに、娘は百人一首に興味を持っており、娘も喜ぶかな〜、と思い購入しました。

百人一首ゆかりの地を巡るコースの紹介と各地の詳細が掲載されていて、京都の旅行ガイドとしても役立ちそうな一冊です。


売り手さんは、私よりもだいぶ年配な雰囲気の女性お二人です。

歳を重ねた方が好きなものを持っているのに私は憧れます。
好奇心を持ち続け、好きなことを楽しんでいる姿は、「人生を豊かに生きておられるなあ」と思います。

なので、好奇心のままに色々お話させていただきました。

活動内容を伺うと、先生を招いて勉強会をされているということ。

凄くイキイキと活動のことを語られるのが素敵だな、と思いましたキラキラキラキラ

お礼を言って、ブースを後にすると男性が一言。

「さすがですね…。僕、去年買いましたって言いたかったのに言えませんでした」


びっくりびっくりびっくり
そうか、シャイボーイだったビックリマークビックリマーク

でも、こういう場では、「好きです」「面白いです」といった承認の言葉を伝えるのが良いと思うのですビックリマークビックリマーク

たとえ話しかけてスベったとしても、「かくはいっときの恥」です。
シャイに見えますが、男性がひとと関わるのが好きなのはブログやお話していてわかります。
「下鴨神社レポ」

次も男性が興味を持っている本のブースに行くので、次は男性に話を振りまくろうと心のなかで決意しました炎




なべとびすこさんが出されている歌集が気になる、と言われていた男性。

私も一目見ていいな、と思いました。
そして、ご本人さんも良い雰囲気。

活動をしていて、何か目標とかあるんですか?と伺うと、即答で「売れたいです」というお答えゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

こういうひと、スキラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!と思いました。

男性が、「時間制限内に小説を書いてくれるひとがいるんですよ」と言われていましたが、なるほど、この方か!!

短歌も一首200円でオリジナルのお題で詠んでくださるとのことで、詠んでいただきました。

私のお題は、「不登校」
テーマと言われてすぐこれなのは、やっぱり自分の頭を大きく占めているなあ、と思います。

同行した男性は、「センター試験」でお願いされました。

短歌ができる間話をしていると、隣のブースの男性がスッと紙を差し出してくれました。
「お話を聞いていて、思いついて」


こちらは男性おふたりで参加されていて、なべとびすこさんとも文学フリマなどでよく顔を合わせることから仲良くなられたそうで、やりとりを見ていても楽しかったです。


星友がいま  不登校だと知っていて 話題をうまく絞れなくなる
なべとびすこさんは、ご友人が不登校になった経験からの一首。
お話を伺えて、娘のことと照らし合わせながらウンウンと頷いた一首でした。


星教室がとほいなあ  ただ、黒板に消し漏れてゐる日を思へり
門脇さんは、不登校の子が抱くであろう「教室からの精神的な遠さ」を見事に描かれて、なんだかジンとしました。


星とても小さな不登校だと思うとき 冬の木漏れ日 色のまどろみ
もりもと a.k.a にゃんさんは、勉強は嫌いだったけど、学校は好きだったと言われており、でも、ふとサボりたくなり、サボったときの空間の情景を描いた、と言われていました。


同行した男性は、「センター試験」に加え、「初詣」もリクエストされました。

なべとびすこさんの短歌は、なんだかクスリと笑えたり、胸に刺さったり、すっかりファンになってしまいましたラブラブ!ラブラブ!

購入した歌集を帰りの電車のなかで読んでキュンキュンきました。



辛い気持ちを切り取った短歌に共感したり、

星(蓬莱がないときのほうが多いから) 何もなくても笑っていなさい

関西のひとは思わずニヤリとしてしまうようなユーモアを感じたり…。

星(苦しいと言っちゃいけない苦しいと言っちゃいけない)とても「           」
短歌の表現の奥深さと自由さを感じたり…。


他に興味深かったのが、こちらダウンダウンダウン

そういえば、私も学生時代に友人と交換日記のようにノートを回して1つの小説を書いていた時期がありました。

自分が作った展開をどう発展させてくれているのか、ノートが返ってくるのが楽しみでした。

なべとびすこさん達がされているのは、2分30秒というリミットのなか、決まったお題をいれて展開させるもの。

本には作品が掲載されていましたが、2分30秒で生み出されたとは思えない作品でした。

時間制限があるなか書かれたものだから、勢い溢れる筆致なのでしょうか?

相手が見つけられたら私もやってみたいなあ!!と興味深い企画でした爆笑

アップアップアップ
ちちんぷいぷいでも取り上げられたという、なべとびすこさん作の短歌のカードゲームです。
かなり欲しかったのですが、手持ちがなかったため、断念ぐすん

通販もされているとのことでしたビックリマークビックリマーク
なべとびすこさんのTwitterです


もっとゆっくりお話してみたいな〜!!という思いと、自己紹介がてら彩ふ読書会の話をゴリゴリとし、案内冊子もお渡ししてきましたキラキラキラキラ
アンバサダーになってから、躊躇わず各所でごりごりアピールしています爆笑

短歌は、俵万智さんの「サラダ記念日」を以前取り上げましたが、短歌っていいなあ、と改めて思いました。
「サラダ記念日&宮沢賢治詩集」




次に目に留まったのが、愛知県から来ているという男性です。

執筆名のひとくちギョウザは餃子が好きだからはてなマークと思ったところ、「耳が小さいからビックリマークビックリマーク

確かにビックリマークビックリマーク可愛いお耳ですゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
ひとくちギョウザさんのTwitterは、こちら↓

一気に場が和み、またしても読書会メンバーであることを名乗ったことから、作家さんの話になりました。

森見登美彦さんのお名前がでました。
サポーターの男性は、森見登美彦さんのオフ会に参加されるほどのファンです。

惜しくも直木賞を逃しましたが、森見登美彦さんの作品のリンクの面白さ、スランプの時期2年間を省いてキャリアを公表していることなど、話題は尽きませんでした。

お名残惜しかったのですが、私は娘と夫を残して出てきているのでお先に失礼することにしました。


その前に、戦利品の写真撮影。

男性が後から購入した本の写真も送ってくれました。
なんかしょっぱいタイトル…

読みたくなりますね!!


皆さま、自著に対する愛情が伝わってきて、
“好き”のパワーって素敵だな、と感じられた素敵なイベントでしたラブラブラブ

同時刻、彩ふ読書会では「装丁グランプリ」といって、思わず手に取りたくなる本の装丁を披露しあう会が行われていました。

その場に持っていったら喝采を浴びそうな本がたくさんあったなあ、と思いました。


改めまして、ひじきさん、お誘いいただき、ありがとうございますラブラブラブラブ

次回は9月に大阪であるそうなので、次回も楽しみですニコニコ音譜音譜

星1月30日追記星
ひじきさんが文学フリマについて力作の三部作ビックリマークビックリマークをブログで書かれていたので、リンクを貼らせていただきます爆笑

ひじきさんのブログは、思わずクスッと笑ってしまう不思議なユーモアに溢れた素敵なブログですラブラブラブラブ
宜しければご覧くださいニコニコ音譜音譜
その①
その②
その③

ひじきさんのブログはその場の雰囲気ややりとりを忠実に再現されています。

ああ、こんなこと言ったなあ、ということもそのまま描かれていて、初の文学フリマで気の合うひとと一緒に回ったことでいつも以上にテンション上がってたな〜、と我ながら苦笑するような言動も…。

好き放題やってゴメンナサイ。
後悔はありませんが、温かい眼差しで見守っていただき、なおかつ身に余るようなお褒めの言葉まで賜り、光栄です…ビックリマークビックリマーク

私のありのままの姿が描かれています笑い泣き笑い泣き笑い泣き



ウキウキで帰宅したところ、娘が差し出してきました。

一口食べて、ビックリびっくりびっくりびっくり
生キャラメルビックリマークビックリマーク

なんでも作れるんやな、天才かビックリマークビックリマークゲラゲラと思った親バカな私でしたウインク


以上、三部作になりました彩ふ読書会&文学フリマ記事でしたビックリマークビックリマーク

お付き合いいただき、ありがとうございますラブラブラブラブ
次は本レビューに戻りたいと思いますニコニコ
それでは、またニコニコ音譜音譜