1/7 ののの@彩ふ読書会レポ

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2回目ラブラブラブラブののの@彩ふ読書会に参加させていただきましたラブラブ
(前回の記事です下矢印ここからのののさんご本人のブログもご覧になれます)
 

会場のオックスフォードクラブに入った途端に、なんというか、ホッとしました
(↑参加2回目で、すでにホームグランド感)

今回は、午前の部が各自オススメ本を持ち寄るフリー形式での読書会、午後の部が課題本について語る課題本形式の読書会でした。

私はどちらも参加させていただいたのですが、まずはフリー形式の読書会の様子から


【フリー形式読書会】
前回よりも多くの方が参加されていて、のののさんはじめ、私も含めて11名の参加者でしたキラキラ
(内、男性4名、女性7名)
皆さまの推し本がこちら下矢印
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前回同様、自己紹介をしたあと、それぞれのオススメの本を紹介していく流れでした


ブルーハートまずは主催者の、のののさんから「赤めだか」。落語家の立川談志さんのお弟子さんが立川談志さんについて書かれた本だそうです。立川談志さんといえば、個性的で色んな逸話がある方ですが、お弟子さんから見た立川談志さん像はどのように描かれるのか興味が湧きましたキラキラ



ブルーハーツ続いては、2回目の参加となる男性から「たとえる技術」。たとえば、「白」をたとえを用いて表現すると・・・?「せまい」は・・・?
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(上矢印許可をいただいて、撮影させていただきました)
前回も、超有名人と一緒に企画することになったら・・・?という妄想を描いた「超企画会議」という本を紹介してくださったんですが、目の付け所が面白い恋の矢と、今回も感服いたしました



グリーンハート続いての男性が紹介されたのは、「不安な個人、立ちすくむ国家」という本で、経済産業省が省内で20代、30代の若手に募集をかけて行なったプロジェクトの結果を本にまとめたものだそうです。パワーポイントなどの資料を用いて、今の日本の現状や問題点がわかりやすく浮き彫りにされていると紹介されていました。
「インパクトを与えるものほどシンプル」と言われていたのが印象的でした。
中をみせていただきましたが、確かに目を惹く資料がたくさんありましたビックリマーク



グリーンハーツもう1人の男性が紹介されたのは、「サ道」
茶道にあらず。サウナ道です爆笑
漫画形式でサウナの魅力が書かれている本だそうで、紹介者の方のオススメのサウナのお話や、サウナ月刊誌があるらしい、と他の参加者の方から話題が出たり、場が和みましたニコニコ

もう一冊、「最強の食事」という本も紹介いただいて、こちらはアメリカ式の体にいい食べ方や食べ物リストが載っている本だそうです。作者の方は3000万円ポーンの自己投資をされたそうですが、翻訳された栗原百代さんという方が、この本を元に日本人にも取り入れやすいお値段と素材を使った料理をネット上で紹介されているとのことでした。



ハート続いては女性の方から、野村克也氏の「そなえ」。サブタイトルは、35歳までに学んでおくべきことを紹介していただきました。
野村氏は、監督時代、選手に野球人としてより、「人として」どう生きるかを説かれたそうです。野球を現役でできるのは、長くても35歳くらいまで。そこからどう生きていくのか、また、野村氏は自分自身が器用な方ではないと自覚していたため、工夫していかに野球界で生き残っていったかが語られている本だと紹介されていたのですが、内容に関心を持つとともに、若くて可愛らしい方なのに渋いセレクトだビックリマークとインパクトがありましたキラキラ



ラブラブ2人目の女性の方からは「ウォッチャーズ」。1993年発刊の海外のSF小説で、遺伝子操作されたゴールデンリトリバーと、それを狙う同じく遺伝子操作された生物との戦いを描いた物語だそうです。ゴールデンリトリバーはある中年の男性と出会い、カードで言葉を伝えたりもできるほどの知性からアインシュタインと名付けられ、心温まる交流を持つようになります。とにかくアインシュタインが可愛いラブラブとおっしゃっていましたビックリマークそして、敵である生物の悲哀についても語られ、何回も読み返されているというこの作品への愛ドキドキを深く感じる紹介でしたラブラブラブラブ



ピンクハート3人目の女性が紹介されたのは、三浦しをんさん「まほろ駅前狂想曲」
便利屋業を営む主人公と同級生を軸に、依頼を受けたひととの交流を描きながら、便利屋として、各家庭の事情を知りつつ、入り込みすぎないけれどギリギリのところまでしようとする「温かみ」のようなものが魅力だ、とおっしゃられていました。
三浦しをんさんの魅力に今ハマっていて、とおっしゃられていましたファンが多い作家さんだな、と思うので、私もまた読んでみたいと思います



ラブラブ4人目の女性が紹介されたのは、東野圭吾さん「時生」
余命少ない我が子とその夫婦を描いた作品だそうで、夫にあたる人物は昔、チンピラのような生活をしていて、息子である「時生」に会い、人生が変わったと語り、妻もまた「自分も昔時生にあった」と語る・・・、と紹介されていました。
東野圭吾さんといえば、推理小説のイメージですが、ファンタジーのようなお話と伺ったので、不思議なお話を読んでみたいな、と思いました。

もう一冊オススメされていたのは、「ひっそりとスピリチュアルしています」。神社参拝がひそかなブームとなっていますが、確かに神社に行くと気持ちが整うというか、あらたまった気持ちになるな、と思います



イエローハート5人目の女性が紹介されたのが、0号室さんの「がんばる理由が君ならいい」、「勇気は一瞬、後悔は一生」。SNSにあげた奥さんに宛てたラブレターのようなつぶやきが話題となり書籍化された本のようですが、参加者の男性陣が紹介のあと、本を手に取る早さが面白かったですウシシウシシ
男性は、なかなか気持ちを伝えるのが苦手な方が多いけど、言葉にしてもらうの、特に口でビックリマークは大切だよね、という話になりました爆笑



イエローハーツ6人目の女性の方が紹介されたのは、川上弘美さん「森へ行きましょう」
1966年に同じ日に生まれたルツと留津という2人の女性それぞれの人生を描いた物語です。育つ環境や出会うひとにより、2人の人生は全く違うものになり、それぞれの人生も「あのとき、あの選択をしていたら」といういくつかの分岐点があり、また別の「るつ」の人生が生まれる・・・。パラレルワールドが重なったようなお話だと紹介されていました。
同じ男性と知り合うことになるけれど、「るつ」によって、知り合う時期が違うため、同じ男性でも裕福なとき、貧しいときとまた違う人物として描かれていたりするそうです。
以前書評で見て興味を持った作品だったと思い出しました。かなりの長編でしたが、夢中になって読んだとおっしゃられていたので、時間があるときに読んでみたいと思いますラブラブラブラブ



どなたが紹介された本も素敵でしたラブラブラブラブ
今回、紹介した後にテーブル中央に置いてお互い手に取る時間を設けてくださったので、前回よりも中を見せていただけて嬉しかったですニコニコニコニコニコニコ

ちなみに、私は前にブログにあげた「色の心理学」と「カラーメンタリズム」の本を紹介させていただきました

それについては、課題本と併せて、次の記事で


【裏話】
実は今回、この記事、三分の二くらい書いて消えました
(夫、爆笑・・・)