肝機能と関連、胃薬の悪影響 | 四寸先は再生(三寸先は希望←二寸先は光←一寸先は闇)

四寸先は再生(三寸先は希望←二寸先は光←一寸先は闇)

痛みは、SAPHO症候群=掌蹠膿疱症性骨関節炎。
奇跡的に治り、一寸先は闇の状態から解放され、二寸先の光をつかむ。
しかし、リストラとなり、三寸先の希望を探す。
今は再就職し、地に足を根ざした、四寸先の再生を図ることが命題。

一昨日の土曜は友人と飲みに行き、話がはずみ3時間あまり飲み食いしたが、この分量摂取ではめったにないことだが一度もトイレ行かず終いだった。
数日前に腹の調子が悪くなり、水下痢になるまで出し尽くして体内に飲料成分があまり残ってない為に出ないのかな?
そして帰宅しての夜になって慢性痛であった骨盤の右裏の痛みが突然出だした。
この痛みぶりかえしたのは今年になって初めてだと思う。
久々に湿布を使った。

そういえば痛みが出るのは食後が多く、小便が頻繁に出るようになって痛み緩和したようなことが過去にあり、病院で読んだ記事にあった”肝機能”というキーワードを思い出した。
アルコールを飲んで利尿作用が無い=肝臓の処理能力以上のアルコール摂取 が痛みの誘発原因、肝臓が関連するのか?
下痢で腸内環境が崩れているときに、腹が減っているからと暴飲暴食に走ると更に腸内環境が悪化し痛みの誘発原因となる?(水毒の考え、及び消化能力以上の過剰摂取)
こんなことを連想して思った。
飲み会は昼飯食べないで行ったこともあり、アルコールのみならず食べ物も普段の2、3倍食べた。
(普段控えている脂っこいものもたくさん食べた)
炎症からの痛みは、腸や肝臓と関連すると改めて知る。

記事にある”胸やけ”、”むくみ”、”おしりの穴のかゆみ”、”膿疱(ぶりかえし)”についても過去に思い当たるところがあり、記事では”胃酸を抑える薬”の影響とあったが、もしかしたらボルタレンと一緒に飲んでいた胃薬 タケプロン、ムコスタ錠などが関係していたのは?と思った。
現在痛み止めはロキソニンを使用、胃薬は飲まなくなってからはそのような症状は無い。