今日は、タイミングが合い愛隊員と藤本隊員と
博多区千代に町歩きへ。
ランチは、天山食堂で。
安くてボリュームがあって美味いんだよ。
みえと愛隊員は、パリパリあんかけ焼きそば。
藤本隊員は、チャンポン。
絶品のトロミがたまりま千円。
博多せんしょうの中にある何でも屋。
と呼んでる。
隊員たちは、よくここで掘り出しもんを
見つけてます。
何やらかんやらある。
どれでも110円‼️
たまに、ヤフオクに入れたら１０倍以上になる
レアもんも、数百円からある。
町歩き〜
二人は博多区千代を歩いたことはない。
昔は、ヤバかった地区だった事は有名。
サラ金屋。
真心ローン‼️明るい窓口‼️
千代っぽさがあるね。
ズタボロがぼちぼち消えていってる路地裏。
歯抜けになってくズタボロの空き地。
古き良き時代を感じる地区。
千代もかなり撮影してきたが、DEEPな
町歩きシリーズでは人気地区だ。
いつかは、見られなくなるんだろうな。
旧地名、金平〜
これでピーンときたあなたは、素晴らしい。
薬草屋を見つけたんで入ってみた。
愛隊員が欲しかったお茶発見💡
お買い上げ〜
みえにも、腎臓結石にいいお茶を買って
くれました。
ありがと〜🥰
いろんな薬草がある。
しかもデカいサイズで安い。
崇福寺は臨済宗大徳寺派のお寺で、その歴史は
鎌倉時代の仁治元年(1240)に湛慧が太宰府の
横岳にお寺を建立したことが始まり。
その後、文永9年(1272)に大応国師が入寺した
ことにより開山。
戦国時代に寺社は焼失していましたが、安土・
桃山時代の慶長5年(1600)に筑紫(現在の福岡県)に
入国した筑前福岡藩・初代藩主の黒田長政により
現在の場所に再建されました。
その後、江戸時代を通じて筑前福岡藩・黒田家の
菩提寺となり、長政の父・黒田官兵衛の墓があります。
山門は元々、福岡城の本丸表御門で、
大正7年(1918)に現在の場所に移築されたもの。
同じく唐門も名島城の遺構と伝わっています。
山門と唐門はそれぞれ県指定有形文化財に指定
されています。
崇福寺のなかにある吾妻屋饅頭
ここの饅頭が美味い。
ママさんの手作りで、めちゃくちゃ買いに来る
人が多いんだよ。
2人とも、食べて歩きました。
2人は、身内みたいなもんで、もう長い
付き合いなんです。
ずいぶん、大きくなりました〜
今夜のYouTubeにアップ⤴️しまーす。
