おはようございます。ももこです
ブログにはまだ書いていなかったのですが、埴輪のハニちゃんの他に身体がブロックのコも現れていました。
こちらは、日本語を話せるそうで、いちが名前を聞くと「みんなにロクと呼ばれてます。」と言ったらしいです。ブロック…ロック…ロクかな
そんなロクがまたやってきた夜、
私は寝るつもりないのに、いつの間にか寝てしまっていました。
……時の扉の鍵もらったよ……
……起こしてごめんなさい言ってるよ……
!!
この言葉をいちが言っていて目が覚めました!
ももこ「へ?!何?眠すぎて目が開かないよ…なんか時の精霊さんとか扉って言ってなかった?」
いち「みんな帰ったよ。」
ももこ「みんなって、時の精霊さん集団なの?」
いち「違うよ!ロクに、ひこじん、もふけ、まりほ、時の精霊さんが来たんだよ!」
ももこ「えーー!なんで私寝てるんだよまだ眠いよ。」
いち「ももちゃん、今日俺具合悪いから氏神様にお話に行ったって言ってたでしょ。
だから、ひこじんが来て黄色の実を渡してくれて、そのあと時の精霊さんも来て身体を治しますと言って、しばらく何かしてくれてたんだ。」
ももこ「そうなんだ!ひこじん来たとこまでは知ってる。いつもありがたいね」
いち「それで、時の精霊さんが、俺に時の扉の鍵を渡してきたから、それはももちゃんに渡して下さいって言ったんだ。
そしたら、ももちゃんの左手に鍵を置いて、帰って行ったんだ。」
ももこ「え!?時の扉?鍵?
なんか凄いんだけど!
どうやって使うの?扉どこ?使います!とか言ったら、扉現れるとか?」
いち「現れないよ。扉は自分で見つけないとダメだって。」
ももこ「そっか。間違えた。へへへ」
いち「見つけたら新たな世界に行けるんだって。ももちゃんに鍵を渡すとき、時の精霊さん、大丈夫だから大丈夫だからって言ってたよ。」
ももこ「へー!新たな世界ってなんだろうね」
いち「俺は前に札幌の水天宮にいた神様の時子さんあたり扉の事知ってるんじゃないかと思うんだけど。」
ももこ「いや、それって、時ついてるからじゃなくて?
ところで、時の精霊さんにハニちゃんのこときいた?」
いち「あ…忘れた!」
ももこ「えっ…」
1番聞きたいことを忘れてたってびっくりでしたが、「時の扉の鍵」なんて登場したから、それはしょうがないですね。
いち「ももちゃん寝てたら、みんな、またももちゃん起きてるときに来ますって、長居しないでぞろぞろと帰ったよ。」
ももこ「そうなんだ。じゃあ、また改めて時の精霊さん来てくれるね。」
ここまで話しても眠すぎて目が開いていない状態…の私。
忘れないように急いでこの話を軽くメモして私は引き続き速攻寝ました
なんであんなに眠かったのかわかりません。次は、時の扉の謎まで出てきて、ますますドラクエになっています
前回のブログで、次回、時の精霊さん登場です!お楽しみに~♡まで書いて、
結局ももこは寝ていて、詳しい事わかってないじゃないか~!!とクレーム案件なりそうですが…また来てくれそうなので、どうかお許しを…
[次回予告]
みんなの知ってるあの存在がついに我が家に!です。お楽しみに~♡(←おいおい、また言ってる大丈夫か~?)
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ありがとうございます
見えない世界について、パートナーの通訳を通して体験した不思議な出来事を、これからも書いていきたいと思っています。
なかなか日常では私たちが知らない神様や精霊さんたちの想いを少しでも伝えられたらと思っていますので、良かったらまたご覧ください
ももこ