アメリカと日本との違いで驚いたLGBTへの対応

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自然派小児医師が実践する子育て 　

薬やワクチンに頼り切らない

自己治癒力を高める暮らし

臨床経験10年以上 

現役医師（診察実績７万人以上）

自然派小児科医（ホメオパス）

はた すずねです

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LGBTについての報道が

されることもありますよね。

トイレや入浴方法に関しては

一旦置いておいて。

性同一性障害に関しては、

個人的には、

自分がどう感じているかが大切だと

思っているので、

自分の子どもがもし

自分の感じる性別が実際の性別と違っていたら、

それで全然受け入れますし、むしろ応援するし、

本人の希望通りに生きて欲しいなと思います

アメリカで生活していたこともあるのですが、

その時に驚いたことがあります。

あちらは、

同性同士（特に男性同士）のカップルが

普通に道を歩いていて、

結構たくさんいるんです

道を腕組みしながら歩く

同性同士のカップルをよく見ますし、

レストランでも一緒にラブラブしながら

食事をしている同性同士のカップルも

よく見ます。

それに対して周囲も、

全く普通のこととして受け入れていて、

何人かのグループの中に、

同性同士のカップルがいて、

一緒にみんなで

ワイワイ話しているような状況もよく見ます。

日本では同性同士のカップルなんて

道を歩いていて

みることないですよね？！

たぶん日本でも

同性同士のカップルはいるとは思いますが、

皆さん目立たないようにしていますし、

もしいてもみんな凝視したり、

何事？！って感じで、異端な目で見られることが

多いのだと思います

なので、

オープンにもしにくいのかな

でもアメリカだと

特に異端に見られることもなく、

普通のこととして周囲に受け入れられている。

だからこそ、本人同士も

隠すことなくオープンにしている

多様性を認めるアメリカだからなのかな～って

とても感心した出来事でした

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