みなさんこんばんはスター

クリスマスも終わり、いよいよ年末までのカウントダウンが始まりましたね。

 

この時期になるとやり残したことが次々と頭に浮かんでは消えて(消すな)・・・結局なにも手がつかなくなります。

ほえ〜魂が抜ける

 

 

 

さて。

先日のブログで紹介したばかりですが、今回も口元のボトックスについてお話ししたいと思います花

 

 

お口周りのお悩みはさまざまありますが特に多いのは

 

 

・口角が下がり

・口元のたるみ

・リップの形やボリューム

・ガミースマイル

 

 

などです。

 

 

 

 

お口周りのお悩みを語るときに、筋肉の話は避けられません。

 

 

話す、食べる、くわえる、吹く、感情を表現する

お口のいろんな機能や動きに対応するため、下顔面にはたくさんの表情筋が存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・口角を下げる筋肉

・口角を(相対的に)下げてみせる筋肉

・口角を上げる筋肉

・上口唇を引き上げる筋肉

・口をすぼめる、くわえる筋肉

・唇を内側に巻き込む筋肉

・唇を薄くみせる筋肉

・口角を横に引っ張る筋肉

・口角を外側下方に引っ張る筋肉

・下口唇を下げる筋肉

 

などなど…

 

 

作りだけでも複雑なのに、

それぞれ影響しあっているので実際の動きとなるとさらに複雑ですもやもや

 

 

個人的に、『笑顔』はその方の表情のなかで最も魅力的な表情だと思います。

 

その『笑顔』がうまく作れない方や

笑顔にコンプレックスを感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談いただきたいです。

 

 

 

Case1:口角が上がらない

 

30代女性

施術前▶︎10日後

 

 

 

 

 

 

 

 

✔︎ダイレクトに口角を下げている口角下制筋

✔︎上口唇中央が上がることで相対的に口角を下げて見せている上唇鼻翼挙筋

✔︎間接的に(他の下制筋をアシストする形で)口角を下げている広頚筋

✔︎下口唇中央を押し上げることで相対的に口角を下げて見せているオトガイ筋

 

にボトックスを打って調整しました。

 

 

上がらなかった口角が上がるようになったとお喜びいただきました。

口唇周りの筋肉が適度にリラックスすることでリップがふっくら、リップラインがくっきりして見えます唇

 

 

撮影条件が異なりすみません。

関東にお住まいの方ですが、タッチアップできないことが心配でたまらない私のために自撮りのお写真を送ってくださいました

ありがとうございます。お手数をおかけしましたお願い

 

 

注意お口周りのボトックスは左右差が出ることがあり、目立ちます。

解剖や文献をもとに注入箇所を試行錯誤し、以前より精度は上がっていると思いますが、調整が必要なこともあるので、是非チェックさせてください!!

 

 

 

 

 

Case2:ガミースマイル、口角が下がって見える

30代女性

施術前▶︎3週間後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※インスタ用に加工したあとですみません。パステルでほわんと仕上げるのが好みで、かわいく仕上がるとうれしいです。

 

✔︎上口唇を過剰に引き上げてガミースマイルの原因になっている上唇鼻翼挙筋鼻中隔下制筋

✔︎上口唇を内側に巻き込むことで歯茎の露出を助長している口輪筋

✔︎下口唇中央を押し上げることで相対的に口角を下げて見せているオトガイ筋

 

にボトックスを打って調整しました。

 

 

こちらの症例では口角upのボトックス口角下制筋は打っていません。

上口唇の中央の過剰な上がりを抑えることで、歯茎が見えなくなるだけでなく、相対的に口角が上がって見えています

過緊張なオトガイ筋を緩めることでお口の印象が全体的にリラックして見えますね。

口輪筋のボトックス人中短縮ボトックスで笑顔の時も上口唇のボリュームが保たれ、笑顔がぐっとエレガントな印象になりますキラキラ

 

 

Case3:ガミースマイル、口角の下り

 

30代女性

施術前▶︎2週間後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✔︎上口唇を過剰に引き上げている(ガミースマイル&口角が下がって見える)上唇鼻翼挙筋

✔︎笑ったときに過剰に下口唇が下がる口角下制筋

✔︎間接的に(他の筋肉をアシストすることで)下口唇を引き下げている広頚筋

✔︎梅干しじわの原因になっているオトガイ筋

 

 

 

をボトックスで調整しました。

 

 

ガミースマイルが改善し、真顔時のリップの形や笑顔時のフェイスラインも整いました。

上唇鼻翼挙筋は元々左(向かって右)が強いため、調整し、タッチアップ(アフター写真)の時にさらに追加しています。

 

 

ちなみに、こちらの方の口角の左右差を完璧に治すのは難しいです。

ここから細かい話になるので、興味ない方はすっ飛ばしてください↓

口角を下げる筋肉(口角下制筋)や、鼻翼と上口唇を引き上げる筋肉(上唇鼻翼挙筋)の左右差はボトックスである程度調整できますが、口角を上げる筋肉(大頬骨筋)や横に引く筋肉(笑筋)の左右差をボトックスで調整するのはなかなか難しいです。

私がまさにそれ、、

この場合は下制筋のボトックスや、ヒアルロン酸でなんとか調整を試みます。

が、実際は難しいことも多いです。

これは私のテクニックの問題もあるので、引き続き腕を磨きます

改善しやすい左右差なのか、そうでないのかについては、ご自身ではよくわからないと思うので、診察時にお伝えしていますにっこり

 

 

 

より魅力的なお口元になるためにどうしたらいいか

 

 

 

口角をあげたいから口角ボトックスをしたい”

 

リップの左右差をヒアルロン酸を整えてほしい”

 

 

というご相談は多いです。

 

 

でも、

 

よりチャーミングな笑顔に整えるために必要な治療はもっと他にあるかも。

 

 

 

癖を含めて動きを観察し、

調節すべき筋肉を見極めて、

その筋肉を治療することによって影響を受けるだろう周辺筋肉の動きを予想して(→とても大事)慎重に治療しています

 

 

また、

 

今回はボトックスの症例を紹介しましたが、表情筋の過緊張やアンバランスは骨格が原因となっているケースも多く、その場合はそちらの治療が原因治療となります。

 

 

そちらは改めて紹介させていただきます。

 

 

 

明日は今年最後の診療日ですびっくりマークびっくりマーク

安全面を考慮してフィラー治療はなし、ボトックスとボトックス後のタッチアップがメインです。

 

寒い日になりそうなので、クリニック内を暖かくしてご来院をお待ちしておりますニコニコ

 

 

おやすみなさいスター

 

 

 

佐藤

 

 

SATO MOMOKO CLINIC Injection Lab. 】

 

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