福岡からこんばんはお願い




現在クリニックは休診中です。

診療再開は9月を予定しておりますが具体的な日程は未定です。

正式に決まりましたらホームページ、ブログ、Instagramなどでお知らせいたします。

いただいたメールやメッセージでのお問い合わせは順次お返事しておりますm(_ _)m

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。





しばらく留守にしているクリニックが心配うずまき

たまに主人が観葉植物のお世話と空気の入れ替えにいってくれているようです。


 







さてバレエ
今日は当院で使用している物品について少し触れたいと思います。



弘法筆を選ばず



と言う言葉があります。


優れた技量を持っていれば、どんな道具を使っても道具の良し悪しに関わらず最適な結果を残すことができる

とか、

自分の技量不足を道具や周りの環境のせいにしてはならない



とか。


本当はそれが望ましいのかもしれませんが、わたしはまだまだそのレベルに到達していませんアセアセ



物品や周りの環境がとても大切。


仕上がりを左右します。




施術台


ヒアルロン酸の注入では、どの部位を治療するのか、(利き手の関係で)患者さんの左右どちらの治療をするかによって注入の姿勢が変わります。
高さや傾き、向きによって注入しやすさは変わってきます。



いろんな施術台を試して選んだのがこちら。






注入治療用に作られた電動リクライニングチェアで、高さや傾きや向きをフットスイッチ1つで調整できます。


施術に集中して足にコードを引っ掛けて転んだりしないように、カートや施術用の椅子の妨げにならないように、床にコンセントをつけてもらいました。



ボトックスに使用しているベッドはこちら↓






こちらは背もたれの傾きと高さを調整できます。
コードが嫌だったので、本体の電源は床からとり、フットスイッチはコードレスのものにしました。
サイズも特注で作っていただきました。


どちらも信頼の日本製日本
ボトックスの昇降ベッドに至ってはmade in OSAKA!泉南市製ですウインク



他にも…
施術用のスツール(回転椅子)はハイタイプで昇降しやすく、足がコンパクトなものを選びました。


使いやすい施術台とスツールが揃うと、格段に施術がしやすくなります。
仕上がりにも影響しますし、腰痛持ちのわたしにとっては診療だけでなく日常生活にも影響してきますアセアセ



注射針


注射針にはいろんな種類があります。





↑TERUMOさんのホームページからお借りしました。

注射針の太さはG(ゲージ)という単位で表現されます。
数字が小さいほど針は太く、大きいほど細くなります。

採血には21-23Gの針、点滴には23Gくらいの針を使います。
上の画像の中で1番細い27Gはボリューマを注入する際に使用します。
ボリューマのように粘性のあるヒアルロン酸には27Gを使用しますが、もっと柔らかいヒアルロン酸にはさらに細い29Gや30Gを用いることもあります。
針が細ければ細いほど内出血や痛みは少なくなります。

ボトックスには27Gよりさらに細い針を使用します。
お顔には32Gか34Gを用いますが、用途により針の長さを変えています。








そして…同じG数(太さ)、同じ長さでもメーカーによって切れ味が全然違います


ボトックスを正確な層に正確な量注入するためには切れ味はすごく大切!!!
もちろん、内出血や痛みにも影響します。


私は私生活では大してこだわりが強い方ではありません。
柚子胡椒がなければワサビでもいいし、アイブロウがなければアイシャドウ(なんなら鉛筆)で眉を描きますし、靴下が左右で違ってもいい(色は同じであってほしい)です


でも!!
注入、こと“針の切れ味”に関しては人一倍こだわりが強いです。


医療用や歯科医療用、たくさんのメーカーを試して、納得したものを使用しています。
また、切れ味がいい針でも穿刺するごとに切れ味は落ちてくるので針はこまめに交換します。
ボトックスやメソに使う32,34Gは1箱(100本)が4,5日でなくなります。



カメラと写真


当院では治療を受けられるすべての方にカルテ保存用の写真撮影をお願いしています。
ボトックスの場合は通常のカメラ、ヒアルロン酸やリフトアップ治療、美肌治療の場合は通常のカメラ+3Dカメラで撮影しています。



セルフィーの時代なのでみなさんもお分かりだと思いますが、お顔の撮影ではほんの少し角度が変わるだけで、フェイスラインや鼻がシャープに見えたり、痩せて見えたりします。
施術前後で角度や光の当たり具合(影のでき方)が異なると、それらの写真では正確な治療効果の評価はできません。


なるべく全症例同一条件(同じ髪型、同じ角度、同じ照明、同じ背景)で撮影できるよう、私自身で撮影していますが、なかなか難しくて…もやもや
まだまだ勉強中です。


その点こちらは優秀!














背景を気にしなくていいですし、角度と被写体までの距離を施術前後で正確に合わせてくれます。




ただ、、現状ではせっかく3Dカメラで撮影させていただいても、診療時間内に時間が取れず、診療後の私の振り返り用で終わっている状況ですぼけー

今後はアセスメントや治療後のフォローアップにも活用していきたいと思っています。




そしてやっぱり大切な製剤


体の中に入れるものなので、信用できる製剤であることが大切です。


世界中にたくさんの製剤があります。



たとえばマレーシアでは承認製剤以外は使用できませんが、日本では医師の個人輸入という形で承認製剤以外もある程度入手することが可能です。

目新しい製剤をいち早く取り入れることができる反面、安全性が確立されていない製剤を患者さんに使用してしまうというリスクもあります。



日本の厚生労働省、米国FDA、欧州CEマーク、韓国KFDAの取得状況や、世界での使用歴や有害事象の有無などをチェックして信頼のおける製剤を採用しています。






 

安全性は必須条件ですが、その中でも製剤によって仕上がりは異なります。



注入専門クリニックとして、お悩みやご要望により細かく対応できるよう、今後は製剤の種類を少し増やすつもりです。



他にも、施術室の照明や施術用グローブ、施術用カートなどなど…



小さなクリニックですが、

自分で選んだ道具に囲まれた環境で施術できることは、開業の1つのメリットだなぁと感じています。



いい仕事をするために、どのような道具を使用すべきなのか、今後も考えていきたいですあしあと




佐藤

 

SATO MOMOKO CLINIC Injection Lab.

 

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