産経ニュースからです。

http://www.sankei.com/world/news/170206/wor1702060029-n1.html

 

台湾、犬猫の殺処分廃止 アジアで2番目

2017.2.6 20:18更新

 

動物収容施設での殺処分廃止を発表する台湾の農業委員会=6日、台北市内(共同)

 

 

台湾政府は6日、捨てられた犬や猫などを収容する各地の公立施設で行われてきた犬猫の殺処分を同日から全面的に廃止したと発表した。台湾政府によると、アジアではインドに次ぐ2番目の導入で、世界的にも例が少ない。

動物管理を担当する農業委員会(農業省)は「台湾の動物保護の取り組みで、重要な一里塚だ」と強調した。台湾では2015年2月、世論の高まりから2年後の殺処分廃止を明記した動物保護法改正法が成立。準備期間を経て実施に移された。

現在、台湾全土の施設に収容されている動物は約2万6千匹で、殺処分廃止により収容しきれなくなる懸念もある。

農業委員会の黄金城副主任委員は「野良犬を生み出さないよう、源から効果的な管理ができなければ収容数は減らない」と述べ、飼い主の責任明確化や生命を尊ぶ学校教育、動物の避妊措置などを今後も一層徹底していく考えを示した。(共同)

 

 

~転載以上~

 

 

昨年5月には、動物保護政策に力を入れる、猫好きの蔡英文総統が就任した台湾。他にも、違法繁殖業者への罰則強化やマイクロチップの装着義務化など、ペットの権利保護強化への動きが活発になっています。また、化粧品における動物実験を禁止する法案も可決され、今年から施行される見込みとなりました。日本も前進していかなければいけませんね。

 

 

★関連記事 AFPBBニュース

 

台湾、保護施設の動物たちの殺処分を法律で禁止

 

 

★参考過去記事

 

犬の安楽死に耐えかねて自殺、動物保護施設管理者が迎えた悲しい結末(台湾)

 

 

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