韓国女に乗っ取られたお寺 | 空即是色

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恥ずかしながら、この歳になって四国に行ったことがありませんでした。

今は亡き舅が高松出身の人で、姑が作ってくれるお雑煮は、白みそ仕立てに丸餅、具は大根とあんこ、トッピングは鰹節と青海苔というのが定番です(最近はあんこ抜きが多いですが)。
そう言えば、日韓チャットで日本人なりすまし韓国人を見分ける方法として「どんなお雑煮を食べてる?」という質問をする、というのがあったそうです。
お雑煮は地方色豊かな日本独特のものですものねニコニコ

さて、その行ったことのない四国に、いよいよ今週行くことになりました。
木曜日から2泊で、四国一周弾丸ツアーに行ってきます。
有名な観光地を巡るだけのスピード旅行ですが、まずはファーストステップということで。

私の写真の師匠がよく四国で撮影してくるのですが「四国は日本の原風景がある」と言っていました。
最近は風景写真を全く撮っていませんけれど、非常に魅力的です。
撮影ツアーではないのであまり写真を撮る時間はないと思いますが、それなりに頑張って撮ってきたいです。

四国で有名なのは、やはり八十八箇所の霊場でしょう。
この4月に、話題になったニュースがありましたよね。

お遍路に外国人排除の紙 徳島の巡礼者休憩所 霊場会「差別許されない」

産経ニュースの関西版です↑

これが朝日新聞になると、こんな風になっちゃいます↓

外国人差別の貼り紙、おもてなしの心泣く 徳島の遍路道

では、地元の四国の新聞はどうでしょうか。

高松のお遍路休憩所に外国人排除の貼り紙

記事の最期に、ご丁寧に反日売国奴(と思われる)弁護士のコメントまで載せてます。
こりゃあきまへん!!!!プンプン


どうやら、悪の根源は「四国八十八カ所霊場会」にありそうです。

こんな記事を見つけました。

お遍路に韓国人が貼りまくる謎のシールを四国八十八カ所霊場会が許す理由

で、どんどん検索を進めていくと、十三番札所、大日寺(徳島市一宮町)の住職が韓国人のダンサーあがりの女であることが判明しました。

徳島の韓国人女住職に苦情・金昴先率いるチマチョゴリ阿波踊り・大日寺と姉妹血縁の曹渓宗は反日組織

韓国人ダンサーの金昴先は1995年に徳島を訪れ、大日寺住職に一目ぼれして結婚。2007年に夫が急死。長男・弘昴(ホンミョ)君に大日寺を継がせるため、韓国籍のまま大日寺の住職になり、韓国から大量のダンサーを呼び寄せ、阿波踊り大会で毎年チマチョゴリ軍団を披露。


なんだそうです。
住職さん、この女に毒殺されちゃったんじゃないでしょうね。
めっちゃコワイ!!!ドクロ