再会 | 手芸屋 mo-chan

手芸屋 mo-chan

手芸屋mo-chanの活動と
愛犬ももこのブログです。


テーマ:
旅行から帰って来た日の夜

母から叔父が亡くなったと連絡がありました。

叔父には息子(私の従兄)が二人いますが、
二人とも仕事の都合で海外に住んでいます。

知らせを聞いてすぐに帰国の予定でしたが
運悪くお盆のUターンラッシュと重なり
全くチケットが取れない状態で。


結局、従兄(兄)があちこち乗り継いで到着したのが
告別式の30分前

従兄(弟)の方は告別式の次の日でした。


従兄(兄)は私より6歳上。
中学から私立の学校に通う優しくて賢くて、
背の高い色白のまるで皇族のような
物腰の柔らかな人でした。


そんな従兄(兄)が大学の時、乗馬部に入り
ドンドン乗馬にのめり込み大学を辞めてしまったのです。


それ以来、馬の関係の仕事に付き日本各地を転々とし
数年前から海外で馬の仕事をするようになりました。


約30年ぶりとなった今回の再会

大きなカバンを持って式場に入ってきた男性を見ても
最初誰だかわからなかったです。

真っ黒に日焼けした顔
筋肉ムキムキの腕と太股。

私が記憶していた従兄(兄)の面影が全くなくなっていました。


告別式の中従兄(兄)がポツリと
「親が思ってたような、道に進めなくて申し訳なかったなあ」と言いました。


そういえば大学を辞めて3年ほど実家に戻って来なかったことを思い出しました。

親の反対を押し切って進んだ道。

いっぱい苦労もあったはず。
でも
今の従兄(兄)を見ていると、好きなことが見つかって
それを貫き通した誇らしげな顔に見えていたのに

ずっと親を裏切ったという罪悪感を持っていたかと思うと
目がしらが熱くなった。


そんな風に思わなくていいよ。
自慢の息子やのに。


好きなこと見つけるて
大変なこともいっぱいあるんよね。



















ゆみさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス