シーティングは、虚弱な高齢者・障がい者(児)の為に発展してきました。

この方〈fig19-1〉のように、車椅子に乗って一日を過ごしている高齢者はたくさんいます。

〈fig19-1 シーティングの対応が必要な高齢者〉

  

彼らの介護に従事し、日々奮闘している介護士も多くいます。また不良座位姿勢によって、誤嚥性肺炎や褥瘡(じょくそう)に苦しみ、食べ物にありふれた環境にいながらも、うまく食べ物が喉を通らないため栄養失調に陥っている高齢者も多くいます。

 

今後は、私と光野が10年という歳月に渡り行ってきたシーティング症例検討をもとに、前述の問題解決とその理由を紹介していこうと思います。

  

もしブログより早く結果を早く知りたい方は、以下の共著が全国の書店で販売されていますので手に取って頂ければと思います。また私たちが主催している「富士富士宮シーティング勉強会」(無料)に参加してもらえれば幸いです。 

 

 

また来週、木曜日にお会いしましょう!

 

令和元年1024日 木曜日 

ももはクリニック石坂 作業療法士 串田 英之