認知症ケア研修(続報)

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1月29日に開催された認知症ケア研修は体験を中心に行わせていただきました。

 

模擬体験として、認知症の中心的な症状である失認、失行、失語、見当識について体験してもらいました。

 

簡単ではありますが

【失認】

 見たり聞いたり触ったりしたことが何であるかわからなくなる

 

【失行】

 それまでできていた動作や行動ができなくなる、ぎこちなくなる

 

【見当識】

 自分がどこ、いつにいるか分からなくなる

 

【失語】

 話すことが上手くできなくなったり、聞いたことが理解できなくなる

 

これらのことについて、模擬体験を行いながら、相手を考えたケアへと繋げるために

実際にどんな不自由さを感じるのか?どんな不安な気持ちになるのか?を考えながら研修を行っていきました。

 

これからも相手の気持ちを考えながらのケアを提供できるように研修を通してクリニックに訪れる方や地域の方に貢献していきたいと思います。

 

平成30年2月1日 ももはクリニック石坂 作業療法士 森下耕一郎