2017年07月のブログ|借金沼からの繁栄。幸せもゆたかさも自分で創る。つくること、それが悦び。

借金沼からの繁栄。幸せもゆたかさも自分で創る。つくること、それが悦び。

借金、摂食障害、離婚、人間不信、女性性の否定。陶芸作家として、現代アートの表現者としての場があったから生きてこれたのだと思う。ノートと出逢ってわたしと向き合ってきたことで重たい鎧から解放され、純粋につくることが楽しく、嬉しく、悦びだと感じる今が在る。