夏に近づいてきました。

 

日焼け止めは、塗るのを忘れると紫外線にやられえる~~とばかりに

今使用しているのが

 

ロートの日焼け止め べとつきもないし、車にUV加工してない私の アナログくるまには、腕には塗らないと結構 右腕と左腕焼き方が違うくらいなんです。

 

先週、後輩の日焼け止めみて かわいいねって言ってたら 今お気に入りだといった次の言葉に・・・・・ん???

 

それが これです。

 

 

 

見た目もかわいい(ちょっとお借りして撮影 m(__)m)

 

も というのが・・・・次にでた言葉が

これ 紫外線だけじゃなくて 「赤外線」も防ぐらしいよ

 

「せ・き・が・い・せ・ん・・・・・」

 

聞いたことある。。。。。。けど、紫外線だけじゃないくて~~???とクエスチョンがたくさん

 

私は ほとんどノーメークに近くて・・・・気になる。

ベネフィークのホームページで調べてみると

 

「紫外線や赤外線を含む太陽光ダメージをケアする日やけ止め用美容液

紫外線A波・B波・透過型紫外線までしっかりブロック。
太陽光ダメージから肌を守り、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。さらに赤外線にまで配慮した成分配合。」

 

 

これだけでは・・・・・

 

赤外線を調べてみました・・・・・これが・・・・

知らなかった・・・・・(--)

コラーゲン分解酵素を増幅させる近赤外線

 

紫外線には、UV-AとUV-Bがあり、UV-Aは肌の真皮にまで達して肌老化を促進し、UV-Bはサンバーン(肌表面を赤く変化させる)を起こして肌老化を進ませてしまいます。このため、UV-Aをどれだけ効果的に防ぐことができるかが美肌にとっては重要

 

 

最近の研究結果では・・・・・(私・こういうのって・・・新発見であり、知識が常に動くきがします)

 

近赤外線は、UV-Aよりも高い割合で真皮の奥深くまで達して肌にダメージを与えることがわかったのです。(私・あ~~~~~知らなった)

 

更に近赤外線の怖いところは、紫外線よりも遅れてコラーゲン分解酵素を増幅させるということ。

赤外線は、浴びた当日が最もコラーゲン分解酵素の量が多く、そこから徐々に減っていきますが、近赤外線は、2日後、3日後とだんだんと増えていくのです。

 

近赤外線は、地上に降り注ぐ太陽光のおよそ3割を占めると言われています。紫外線と近赤外線の時間差で肌がダメージを受けてしまうので、近赤外線を長時間浴びることは・・・避けなければ・・・

http://biyo-chikara.jp/skin-care/12975/ 「美容の力」より参照

 

 

最新の発見・・・先日・・・テレビでガラパコス諸島の特集をやってた。

その時のことに、うまく流されるように信じるということも大事だと 思いつつ

 

赤外線か・・・・・と。

 

思う

 

これからの時代は 紫外線カット だけPOPをみて これでいい 数字の指数だけみて 満足していたけど・・・

 

赤外線も注目しなければいけないのか・・・・・と。

 

こわいこわい

 

 

 

これ・・・かぶって 運転しようかな・・・・・・

洗濯もの干すときとか・・・

 

そんなに神経質にならなくても大丈夫ですか??(笑)