ブログにはあまり他人の事や不快なことは書かないようにしていたけれど。

今回はちょっと書いてしまおうと思いました。

 

 それは義母からのプレゼントについて。

 

 義母は同じ敷地内の別棟に住んでいます。

でも、交流はありません。

夫のALSを義母が知り、夫に対して「なんでそんな病気になったんだ」と夫にたたみかけたことにより、夫と義母はケンカしました。

 

その以前から、義母の我儘な行動に嫌気がしていた私は、距離を置いていたので、夫とのケンカにより義母との交流はなくなってしまいました。

 

 夫が他界した日、来客対応がひと段落したところで義母にも「お線香あげに来ますか?」と声を掛けました。

返答は・・・

 

「死んだ人間に会っても仕方ないじゃないか。」

 

そして、「逆さ(子が親より先に逝く)ときは親は葬式を出さない」という自論のもと、葬儀にも参列せず、香典もありませんでした。

 

 そんな義母です。

 

今現在も特に交流はないまま、敷地内1メートル隣に住んでいます。

水道、光熱費は私が払っています・・・

 

 一昨日、こどもの送迎から帰宅したら玄関に包装されたプレゼントが3つ、近所の本屋の袋に入っておいてありました。

 

一瞬「?」と思いましたが、私はすぐに義母だと気付きました。

日中義母が出かけていたので。

 

 子ども達に渡そうか、迷ったけれど、さすがに突き返すわけにもいかず、子ども達へ。

 

「何これ?」と喜ぶ子ども達。

 

でも開けてみて私は愕然としました。

 

入っていたのがこれ。

 

 

当たり前に読んでいる家庭もあるだろうけれど、我が家ではこの手の本は子どもたちに読ませていません。

こども園の方針もあり、テレビもあまり見せないようにしています。

といっても、きょうだいが多いから、テレビを観る間もなく遊んでいるのだけれど。

だから、ああいう本、購入したことがないし、今後も読ませるつもりがなくて。

まして、よく見たら長男向けのはゲーム雑誌だったし。

ありえない・・・

 

包み紙を開けた時、私が愕然とした様子を見て、子ども達も「これはまずい・・・」と感じていたようです。

手放しました。

 

次女と末っ子はそれほど興味がなかったようで、すぐに遊び始めたけれど。

長男は表紙のマリオが気になって仕方ない。

 

読ませて欲しいというけれど、どうしても私の子育ての芯からブレてしまって渡すことができない。

今日だけという約束で渡そうかとも思ったけれど、読み切るまで終えられないことは分かっているし。

 

子どもたちには「こういう本はおもちゃの本だから、ママは読ませたくないんだ」ということを話しました。

そして長男も、大好きなラキューの作り方のYouTubeを観て作ることであの本を忘れました。

 

きっと、こどもが喜ぶだろうと思って義母はプレゼントしてくれたのだと思うけれど。

子育てに対する価値観が全く違い、正反対の結果になってしまった。

私も、渡すか悩んだけれど、近所の本屋の袋に入っていたので油断してしまったのです。

中身は折り紙やお絵かき帳だろうと・・・

 

そして、私の気持ちも穏やかになっていた日だったのに、こんなことで気分がかき乱され、そして子ども達にも不必要なガマンをさせてしまったことに、余計義母に対して腹が立ってしまった。

 

中身を確認するまでは、子ども達にも「ありがとう」の手紙でも書かせようと思っていたのに。

もう、しません。

 

この本をどうしようかと、目下新たな悩みの種になりました。