灼熱の我が家
先週後半、病院の夏休みでした。
なのでいつものように病院猫「にゃんこ」が我が家に来訪。喜ぶ子供達![]()
とうのにゃんこは、これもいつものように車酔いで少々お疲れ気味。
吐物で身体も汚れております![]()
そんなことおかまいなしにいじる子供達。
逃げるにゃんこ
まてー、そんな汚れた身体で布団に乗らないでー![]()
この連休、一日だけ涼しかったですがやっぱり暑くて
我が家の温度計は常に30度以上。
やっぱりマンションはだめですねー。
午後になると32度
。夕方台所使うと34度。死ぬねー、ほんとに。
(下)「ねえ、ママ。にゃんこいるしさ、クーラー付けようよ」
「そうねー、付けようか・・」
(上)「でも、ママ!にゃんこ窓際にいるよ、ほら。暑くないんじゃない?」
確かにかんかん照りの吐き出し窓ギリギリに寝そべるにゃんこ。狂ってる![]()
「ねえ!にゃんこ息してる?」
と慌てて子供にみてもらう。
「うん、胸の所動いてるよ
」
確かに普通に呼吸しております。
「ねえ、にゃんこ暑いよ。日影にいなよー」
と部屋の日影の所に移す。
でもすぐに
。
日向の窓際に戻ってしまうのでした。
昼間に灼熱地獄で英気をやしなう(?)にゃんこ。
夜はその分元気に活動![]()
ガリガリガリ・・・・
うちの唯一の高級品、大塚家具のソファーで爪を研ぐのでした。
や・め・てー![]()
土日
セミナーがあって新宿に行った。
新宿ってほんとに年に一辺も行かないので、右も左もわからず
情けないけど
ホームから改札に上がる
サザンテラス口
?
方角じゃないの?サザンテラスってなんじゃ?
なんとなく勘でこの改札を出たら大変な事になりそうな予感。
もっかいホームに戻って、本籍地が新宿の父に電話。
やっぱり私とんでもない方向だったことが判明。
父の電話ナビにより無事到着。
会場はすごい人。
目当ての講義に行くと瞬く間に満席。
講義が終わって周りをふと見回すと、まあなんとうら若き女子の多いこと!
最近は、獣医も女子が半分と聞いているが、これはすごい。
それも美しい!細い!
なんだか恥ずかしくなった
(まあおばさんのことはだれも見ていないので実際は恥ずかしがる事はないのだが)
それにしても知ってる人いないなあ・・・
と探していたら、いました・・・
それは壇上の講義をしてる人の方でした(ノ゚ο゚)ノ
とか、その側で動いている○○学会の役員の方達。
みんな偉くなってたんだ・・・・
私が子供産んで、保育園の縁日手伝ったり、学校の自転車教室手伝ったりしてる間に(なんて言い訳。毎日やってるわけじゃないし(;´▽`A``)
もう、私ってそんな歳だった。
いろんな意味でショックを受けた二日間でした。
夏期育児期間
夏休み。
長い、忙しい、疲れる。
学童に行きたくないとおいおいと泣く娘。
「夏休中はなるべく休んでくださいね」といわれる保育園。
私の休みは・・・・・ない。
学童に行かないので、仕事中一人で留守番もさせるわけにもいかず(12時間はいくらなんでも
)やはり、同じ悩みをかかえた家庭とうまくやりくりをする。
お互いうまいこと(?)勤務日が食い違っているので、常にどちらかの家にいることに。
でも狭い我が家ではすぐに煮詰まる小学生。保育園児もいて余計にややこしいことに。
しょうがなく毎日、海だプールだと連れていくはめに
暑すぎです日本。
母も水遊びは好きです。でも毎日はさー![]()
「ママ。私ひとりじゃ恥ずかしいからママもビキニ着てね。」
「え・・・」
小学生は恥ずかしくないよー。ママがどんだけ恥ずかしいかアンタはわかるか![]()
海で、
「ママ!ラッシュガード着ちゃダメだよ。」
「えー、なんで
」
子供が海に入った隙にラッシュを着る私。
「ママー、だめー」
仕方なく脱ぐ。
そしてまた着る!
もう真っ黒です。私も。
もう今からシミになってます(泣)
え?
午前中忙しかったので、売り上げを日計票に付けぬまま昼休みに突入。
うちの病院はカードも使えるので、現金とカードでは記す日計票が違う。
「院長。近藤さんは現金ですか?」
「あー、ゴンちゃん?元気だったよ
よかったよー」
「・・・いや、、支払いは現金かカードか、・・・・」
「あはは・・・・・・現金です」
少しお疲れの院長です。
医局には患者さんや身内から差し入れていただいた栄養ドリンクが30本もあります![]()
先ほどの雨
午前中にものすごい雨が降っていました。
ちょうど猫さんの診察をしていたのですが、飼い主さんは中学生。
お母さんに頼まれて自転車に乗ってきたようです。
猫ちゃんは調子が悪いので入院。
「じゃあ、この子はお預かりします。雨と雷すごいけど大丈夫?帰れる?」
「はい。大丈夫です」
「では、お気をつけて
」
ん?
扉の外で固まる中学生。
「ねえ、大丈夫?」
「こ、怖い
」
「だよね?ちょっと止むまで待ってたら?ほら漫画なんか読んでさ。」
と猫村さんなどを勧める私。
次にいらしたバーニーズマウンテンドッグ二頭も、
「あのー、この子達濡れるとすごく臭くなるからちょっと預かってもらっていいかなー?」
「あー、いいですよ。今日は昼もいますから適当に声掛けて下さい」
とういわけで犬も残される。
ますます、ひどくなる雨。
「院長、あの子送って行った方がいいのでは?」
「そうね。子供だしなんかあったら困るから私車で送ってくるわ」
と、院長は中学生と行ってしまった。
残される動物と私。
不安がるバーニーズ達をなだめながら、午前の診察は終わりました。
(こんな雨じゃ誰も来ないし
)
一時。
「そろそろオペやりたいけど、お父さんお迎えに来ないねー」
と犬に話しかける私。
オペ始まったら応対できないし困ったね・・・・
そんな事言ってたら、お父さん登場!
ドア越しに喜ぶ
。
でも喜んでたのは一頭だけで、もう一頭は私のお昼ねソファーを占領してグースカ寝ていたのでした![]()
寝ぼけて足がもつれながら帰って行きました![]()
綺麗な人
先日
をお連れの方がいた。
背の高い綺麗な方。カルテの記入をして頂いてる間も、ファンデ綺麗に塗ってるなー、下地は何使ってるんだろう、とか考えながらお顔を拝見してしまった。
診察室に入っていらした。
やっぱりかなり大きい方。
そして、ネイルもものすごく綺麗。
完璧な人だな。
それにしても大きいなー、でも胸は薄いかも。やっぱり天は二物を与えずだね。
お会計時も
「ありがとうございましたぁ
」
なんてかわいらしくおっしゃるので、つい私も
「お大事にどうぞ
」
って感じになっちゃった。
患者さん帰られた後、院長に
「綺麗な方でしたねー」
院長「えっ?綺麗・・・・・だけどさ・・・だって」
「確かに胸はなかったですけどね
」
「ていうか、気付かなかった?♂・・・だよ」
「えっ
気付かなかったス・・・」
自分も胸が薄いのでまったく気付きませんでした・・・
壁女ならぬ壁男?
チーン!
今はお昼です。
家から弁当を持参する私。
お昼にひとりチンして食べます。
チーン![]()
「ん?」
・・・・・・・・・・
何か視線を感じる![]()
後ろを振り向くとそこには今日避妊手術をする柴ワン![]()
手術をする動物は当日は絶食絶水です(麻酔中戻すと気管に吐物が入って危険な為)
つまり、お腹が空いています・・・
そしてレンジは犬舎にあるのです。
私の弁当のにおい、犬舎中充満!
今日のおかずはシュウマイです!
ほんとゴメン。
でも温かくして食べたいのよ、私![]()
ベストテン
最近ボー
が出たせいか?新患の方が多い。
昨日も新患の
さんが。
他院からの転院の方で、いろいろと質問される。
ちょっとピリピリした雰囲気![]()
とはいえ診察も終わり、息子さんと
は駐車場へと一足先に。
受付にはお母さんが残った。
お会計が終わり、なんだかまだ言いたげなお母さん。
何?なんか気に入らないことあったかしら?
「あのー、ここの病院すごく評判いいんですよ」
「えっ?どなたかの後紹介ですか?」
「いえ。息子がネットで調べましてね、やさしい先生だって書いてあったし、○○区の病院ベストテンにも入ってるんですよ
」
「えー、そんなのあるんですかー
」
といいながら患者さんを見送った後、院長と顔を見合わせる。
院長「どんなサイトなんだろうね」
私「でもなんか嬉しい気がする
」
「うふふ。なんだかねー
」
「ん?でもうちの区って動物病院10軒もありましたっけ?」
「え!・・・・・ないかも
」
いったい何位だったんでしょうか。
もしかしたら最下位だったりして![]()
夜中のドライブ
昨晩、お風呂にも全員入って、子供も歯磨きもして、さあ寝よう!という時、
「あ!明日○○ちゃんの誕生日だ!プレゼント買ってない、どうしよう
」
「えー、もう10時だよー。なんでさっき買い物行った時に言わなかったのよー。まあ、まだ開いてるスーパーはあるけど・・・」
しょうがない。私はもうスッピンだし、パジャマだし夫に行ってもらうか・・・と振り向くとそこには鼻の頭の赤らんだ夫が。
「もしかして、ビール飲んじゃった?」
「うん、飲んだ」
「いつ?何時間前?」
「今です。だって風呂上りだから!」
あーん。まったく風呂上りのビールを正当化しちゃってさー![]()
しょうがないので、もうタイマーをセットした洗濯機の中からさっきまで履いてたジーパンを拾って履き、Tシャツはいいか、パジャマだけどもともとはTシャツだから。
「じゃあ、行くよ
」
子供を
乗せて、クレヨンしんちゃん風にいうところのサトーココノカドーへ向かう。10:10PM。
着いたのは10:40.あと20分で閉店!
「走るよ!買うもの決めておきなさいよ!」
「う、うん。わかった」
いざ店内へ。
?
なんか変な雰囲気。というかいつもと変わらぬ空気。
音楽も流れ、お客さんもちらほら。
ゆっくり鞄コーナーなどを見る若者カップル。こんな時間になぜ鞄がほしい?そっちも誕生日?
娘も車内では怒り心頭の私に怯えていたが、店内のあたたかい雰囲気?にほっとした様子で
「ママ、みんな普通にお買い物してるね
」
笑ってる場合じゃない。はやくしておくれ!
レジへ向かい、
「あのー、サービスカウンターってもうやってないですよね?」
「いいえ?まだやってますのでラッピングできますよ
」
そうなんだー。ほんとに普通に機能しているのね・・・
サービスカウンターでラッピングを待つ二人。
娘は夜のお買い物になんか興奮。私は・・・眠いっす![]()
帰宅した。11:20。
今朝、さすがに眠そうに起きた娘。友達のプレゼントはちゃんと持って行きましたが、今日提出の教材費はしっかり忘れていきました![]()
あら院長先生も?
今朝は雨が降り出しそうな天気のせいか、朝から切れ間なく診察がバタバタと続く。
院長は診察、私は電話や薬だけの患者さんの対応を、ということが多い。
今日もそんな感じで私が薬を出し終わって診察室に行くと、処置台の上にビニール袋に入った便が。
あー、便の検査をするのね、と思って便を持ち顕微鏡のほうに向かうと、そんなに広い部屋でもないのに小走りでこっちに来た院長。
「あ、あのさ、ちょっといいかな、診察変わってもらって・・」
「はー、いいですけど、どうしたんですか?」
「私もう、今朝からちょっとお腹がさ、なんか、もうダメなのよ、ぐあー、もうダメ。よろしく
」
と、隣にある実家へと走って行った院長。
後には、私と猫が残された。
いぶかしげな飼い主さん![]()
院長には悪いが、やっぱりなんで急にいなくなったか説明させていただく。
「すみません、院長お腹こわしてるみたいで、ちょっと
に行ってしまいました。すみません。ちょっと院長と重複するかもしれませんがもう一度お話聞かせてください」
「そうですか、大変。この子も血便で来ました
」
「あー、そうだったんですね」
診察のもうすぐ終わりそう、という時に院長が若干青い顔で登場![]()
「ごめんなさいね、途中でいなくなって」
「先生、血便でてませんか
」
ちらりと私を横目で見る院長![]()
しょうがないもーん、だって説明しなくちゃ飼い主さんだって納得できないし。
院長ごめんなさい![]()