FineMolds 空技廠試製 景雲 2 | こぴっとちぴっと

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やってみたいことをやってみた

久々にプラモ制作。

前回アップは9月25日…秋からのベスト塗装期間をみすみすスルーしており、寒くなってから塗装日和を待つ始末。モチベーションが落ちていたわけではないのですが。デッキに作業場を造ってからは、木工作業ばかりに没頭してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機首に15gの重りを入れて機体と主翼・水平尾翼を接着。マスキングテープで圧着して固定中。

背中のエアインテイクは仮置き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合わせ目にパテ盛り、乾燥待ち。

 

 

 

 

 

 

乾燥したパテをやすって合わせ目を均します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中面。この作業でパネルラインが消えるのは仕方なく…後で彫刻刀の平刀を上からカーブに沿って押し付けて溝を彫ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹面。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアインテイクと排気管、吸気カバーを接着。

 

 

 

 

 

 

 

下部エアインテイクを接着。

 

 

 

 

 

 

 

 

旧帝国海軍最末期の異形の偵察機ですが、こうやって見るとオーソドックスな形をしています。

機首と主翼を見ていると、積みプラ A-10を作りたくなってきましたね。仕掛け品がまだ3つあるのですが…

 

この先、開口部をマスキングして、サーフェサーを吹きますが、キャノピーの桟のマスキングが相変わらず手数がかかります。

…正月、暖かい塗装日和ならいいのですが。でも家人がいらっしゃるから塗装はムリかもね。