子は親の姿を見て育つ。。

この『子』とは、
何歳位までを言うのだろうと始め思った。

小さい頃?それとも今や20歳になろうとしてる子?それとも20代?

いつまでたっても親にしてみたら、『子』は
『子』ですねびっくり

子供へ、『どうしてこうなの?』
『どうしてあーなの?』と要求ばかり。

結局は、親の思い通りにしたいって事。

ではなくて、
それを自分に向けてみる。

こーしてほしいと思えば
親が先にやる。

仕事から帰宅したら、疲れて
愚痴いわれて
家では吐き出したい。

でもそれを冷静に子供はちゃんと聞いているんですね。
何も言わず。
仕事って、大変そう。
仕事って嫌なおもいするんだ。

それを聞いた子供は、夢を持って仕事に憧れるのか。。。

講演会の人のお話の一つウインク

お母さんは、笑顔でいること!
お母さんの笑顔はは、子供のこころを豊かにする。
どうやったら、お母さんは笑顔ですごせるか。

毎日毎日、育児、介護、家事、仕事
休暇もなく、365日働いても
旦那さんからも子供たちからも、
感謝の気持ちはない。

たった、『いつもありがとうね』
『毎日、家族の為にありがとう』

こんな一言で、こころの疲れがなくなるのに。

我が家では、そわな言葉もありませんえーん

まずは、自分から!っと
旦那さん帰宅すれば、『お疲れ様〜おかえり〜』
毎日言ってます。
『今月もお疲れ様、家族の為に働いてくれてるから、こうしてご飯も食べれてる。ありがとう』

伝えてます滝汗ニヤニヤ

でも、逆はありませんショボーン
そうかんがえらと、だんだん悲しくなってきます。
こんなに頑張ってるのにとか
私ってなんなんだろうとか。。。

講演会の人のお話では。。。
お母さんを笑顔にするには、
お父さんがお母さんを大事にする事!
だそうです。

いつもありがとう
ご飯作ってくれてありがとう

どんな言葉でもいいそうです。
感謝の気持ちをお母さんに伝える。

うちはない。。。
『そうそう、この前ね、こんなの見てね〜、こんな事言ってたよ〜』と仮につたえればきっと
『思ってるよ、心では。。。』と
返事がきそうなのは大体わかる。

心がもやもやですショボーン
こんなきもちで、暖かく子供たちの成長を
サポートをできるのか。

疑問しかありませんチーン
さて、ご飯をつくりますかね笑い泣き