久しぶりにブログを復活してみようと思います。


大阪の虐待の事件のニュースに本当に腹が立っています。

虐待のニュースは後を絶たず、その度に子供がかわいそうで涙が出ることはあったけど、

今回のように腹が立ったのは初めてです。

腹が立ったのは母親のこの言葉がニュースで流れた時でした。

「ご飯や飲み物を与えなかったので、子供たちは死にました。

2人は私を恨んでると思います。」

この言葉って、父親も含めて母親ではない人にとっては

「そりゃそうだろう」と思う言葉だと思うけど、

母親だったら、この歳の子供が母親を恨めないことをよく知っているはずです。

よく親の子供への愛は無償の愛と言うけど、

子供の母親への愛こそ無償の愛です。

どんなにひどい母親でも母親を愛してやまないのがこの歳の子供です。

お腹がすき、暑さに耐える子供が「お母さん、ひどい」と思っていたとは思えません。

「お母さん、帰ってきて。もう一度抱きしめて」と思っていたと思います。

この母親は子供を失って尚、この子達の気持ちを分かってあげられない情けない女なのです。

私は子供を持って思いました。

「私の人生で、こんなにも私を愛してくれる人はいるだろうか。

親、友達、恋人、旦那いろんな人が私を愛してくれたけど、

こんなにも無垢な愛を真正面からぶつけてくれた人はいなかった。」

この母親はそんな事も気づかずに母親をやっていたなんて、

本当にもったいない。

そんな存在を自ら亡くしてしまうなんて本当にもったいない。

心から2人の子供たちのご冥福を、そして次に生まれ変わる時には、

溢れんばかりの愛情で包んでもらえるようにお祈りいたします。