オシャレな長靴を履いて、ご近所宅の、木の葉を掃き掃除している丁寧な仕事のC君を、わが家の庭師にスカウトし、今日は、初出勤日。
メッセで連絡もくれて、時間通りに来てくれたので、期待が膨らみました…が!手ぶら。
「僕は、庭師ではないの。ガラスを拭いたり、モップをかけたりして、日々のメンテナンスをするお仕事ね。」←つまり男のお手伝い?しかも外だけ?それで、いくらなんだ?(心の声)
「芝刈り機を買ってくれたら、剪定も出来るかもしてないけど、ハードお仕事ね。250ペソかな。」ギョエー!道具こっち持ちなのに、子供の庭師より50ペソ高いじゃないか。(心の声)
と言うか、長く話してやっと気づいたけど、彼はオネエだな。
私と連絡先交換する時、私が「庭師C」って入力したのに、なぜ何も言わなかった?
C君は、土掘って小動物の死体を埋めたり、空き地に入って、雑草刈ったり、してくれない系だと思うわ。(心の声)
そんなわけで、剪定ハサミを、ポチ!
自分で刈ってみて、耐えられなくなったら、子供の庭師を、呼び戻すか?
お茶受けに、マツキヨの柚子ピールと、尾道市(夫の実家)銘菓のハッサクを。
珍味かなあ。
永遠に、お茶飲めます。(笑)