【幼児英語】英検を受ける意味とは?英検5級合格しました | SAPIX偏差値50台の中学受験のリアル

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2014年3月生まれの息子の家庭学習。
2026年中学受験予定。

小学3年からSAPIX通塾。
単身赴任で夫不在の母子2人3脚学習記録です。


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年長の息子と私と時々パパの家庭学習などを中心に綴っています♡

☺︎年度末生まれの早生まれ男児


公文2教科✐算数・英語(国語はDⅠで休会中)

ピアノ*造形教室

オンライン英会話

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昨日は英検1次試験合否発表でした

息子は英検5級合格しました〜拍手

幼稚園児で英検にチャレンジすることが
何よりも凄い

そしてそれに向けて
毎日コツコツやってきたのもすごい

合格はしてもしなくてもと思いますが
頑張っていたので
本音では合格してほしいです笑い泣き




こちらの書籍でも
小学生になったら英検4級を受け
そして合格することが
その後の英語のモチベーションのためには
必須条件と記されていました

やはり初めての英検が不合格では
英検嫌い
英語嫌いを招く可能性が大きいのです


息子は今回合格したことで
5月末にある英検で
4級にチャレンジしたいと
宣言していましたキラキラ

英語へのモチベーションが高く高くなりました


英検5級の学習を通して感じたことは
英語の語彙が増えたことが1番にあげられます

これはテキストや過去問を
多読したからだと考えられます

あとは受け答えのバリエーションが増えたこと

前置詞が何か分かってきたこと

文法とは何ものであるか
文法を学ぶ意義とは
漠然とですが理解してきました

これってとても大切で
英語に限らず
何のために学ぶのか
その目的が明確にならないと
ただただ辛い学習となります


そして観察眼が養われました

絵を見てlisteningに応える

listeningが始まる前に
瞬時に絵の状況を判断する

これは幼児にとっては難しいことです

まだまだ伸び代があるので
こちらは今後遊びを通してやっていこうと思いますキラキラ


英検5級合格おめでとう

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