No.46:祝!!『JGAP認証』 取得 | I Love 桃                       おいしい桃販売@福島飯坂

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今年1回目の投稿。
2018年はどんな年にしようか!!

とのテーマで書こうと思ったのですが、
年始にうれしい便りが届いたので、

今回はその報告。

昨年の5月から取得に向けて取り組んでき
たJGAP認証!!

1月18日に、念願の認証書をいただきました☆
\(^0^)/


そして、
今年からはチラシなどに、
JGAP認証マークが付く予定です(笑)


で、この

「GAP認証」

オリンピックに使う食材の

調達基準ということで
農業界ではかなり話題になっていますが、
まだまだ認知度が低いですよね。


少し、
いや、結構長くなりますが、
説明をさせてください(^_^;)

GAPとは、

「Good Agricultural Practice」の略称で
直訳すると、「よい農業の方法」
農水省では、「農業生産工程管理」と訳しています。

生産工程管理の1つなので、
ちょっと乱暴ではありますが、
ISOやJISなどの認証の農業版と

思ってもらえればOKです。
(もちろん、中身はかなり違いますが・・・)

で、何のための認証かというと
 食品安全
 環境保全
 労働安全
の3つ。

安全な食べ物を作り、提供するのはもちろん、
環境や労働者にも優しい

持続可能な農業をするってことです。


では、具体的にどんなことをするのか?

まず、食品安全では、

農薬は分量や回数など

定められた基準に従って使う。
 

農薬散布は、

隣の畑への、隣の畑からの

飛散防止対策を行う。
などなど。

ほとんどの農家が

当たり前にやっていることも

たくさんありますが、

中には、
選果場の蛍光灯が何らかの理由で割れ、
その破片が農産物に入ることまで想定。

樹脂コーティングされた

飛び散らない蛍光灯に変える!!

など、
そんなことまで?
ってところまで考える必要があるんです。


また、トレーサビリティも

求められているので、

出荷した農産物が、
いつどこの畑で収穫されたもので、
いつどんな作業が行われて

生産されたものなのか

も分かるようになっています。


2つめは、環境保全。

土や河川の汚染を防ぐために、
土壌分析をして、

必要最低限の肥料だけを散布する。
 

農薬は必要最低限の量だけ調合する。
など。

ある意味当たり前ですが。。。

しかし、
まれに、農薬散布の道具を
水路や河川のそばで洗っている方も
いたりするんですよね。。。

もちろん、
そんなことしてはダメなんですけどね(-_-;)


そして、3つめは労働安全。

畑にある崖やデコボコなど、
危険な場所を地図にまとめたり、

チェーンソーなどの
危険を伴う作業の注意点を一覧にまとめたり

機械に注意喚起の張り紙をしたり。

安全にも配慮して、
安心して農作業ができるようにしていきます。


GAPの3本柱である
 食品安全
 環境保全
 労働安全

美味しさや鮮度とかはもちろん大事だけど、

その土台となる、
当たり前だけど
とっても大事なことを
きちんとやる。

そして、
農作物を育てるだけでなく、
自然、人、経済、など
あらゆる面で持続可能な農業をしましょう。

というのが、『GAP』です。


ずいぶんと長々と書いてしまいました(^^;)

最後までお付き合い
ありがとうございます。

ちなみに
第2話も予定してます(笑)
 

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