No.44:桃の摘果作業 | I Love 桃                       おいしい桃販売@福島飯坂

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天候にも恵まれ、

桃の実が少しずつ大きくなってきてます。

今は摘果作業の真っ最中。
この作業が収穫直前まで、

予備摘果、本摘果、修正摘果と

3回ほど続きます。

摘果の一番の目的は、
実の数を減らして、

1つの実にたくさんの栄養が

いくようにすること。

摘果をしないと

梅みたいな、

かわいいサイズの桃になってしまいます。
なので、実の数を調整してあげるんです。

本当は1回で済ませたいけど、
一度にたくさんの落とすとと、

木がびっくりしてしまい、

勝手に実が落ちてしまう(生理落下)ので、

3回に分けてじっくり行うんです。

 

1回目のあとはこんな感じ。

(摘果前)


(摘果後)


そして、このときに、
形が悪かったり、

病気になっていたりする実も

一緒に落としていきます。

形が悪いものは、
見た目だけの問題ではなく、

実は、味にも影響してくるので、
この選別も結構大事。

特に、二胚とよばれる

種の中の胚が2つあるもの。
これは、

収穫直前のタイミングで

種が死んでしまうことがあって、
そうなると、

それ以上、実に栄養がいかなくなり、
糖度が上がらなくなってしまうんです。

なので、

二胚の実を残さないようにするのは、
おいしい桃を作るにはかなり重要です。

ちなみに、左が2胚果、右が正常果。
ちょっと丸さや大きさが違うので、

それで判断していきます。


(左は、種の中身が2つになっている)

ほかにも、こんな実は外します。

たとえば、虫食い・・・とか。

食べているのは、こんなやつです(笑)



ほかにも、茶色の虫もいます。

が、写真映りが良すぎるので、

控えさせていただきます。

あとは、うどんこ病とか。



おいしい桃になるまでは、

なかなか大変ですが、

がんばります!!

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