先週の記事でご紹介したこの本。
この本にはもうひとつ、専業主婦についてのお話もありました。
共働きが当たり前のこの時代、
私はもはや絶滅危惧種ともいえる専業主婦を10年以上やっています。
うちは田舎ですが、この地域は3世代同居が当たり前で、祖父母に子供を預けて働くお母さんが多く、専業主婦という方はほとんどいません。みんな何かしらの仕事やパートをしています。
どうも世の中、「専業主婦って、旦那さんがお金持ちで、毎日ママ友と豪華なランチ食べて、習い事やジム通いして、高級バッグ持って、毎日遊んで暮らしてる」というイメージがありますが、実際はそれとは真逆の生活をしています。やりくりは本当に必死です。
本当は私だって働きたいし、働かないとやっていけないんですよね。
おととし、思い切ってパートを始めました。
しかしひどい新人イジメにあい、わずか10日で辞めてしまいました。
(その店は、その後潰れ、新店舗に生まれ変わり、その新店舗も1年経たずに潰れ、今は空き店舗になっています。ゆえに仮に私がイジメを我慢して働き続けていても、結果は同じだったと思います)
今は学校の図書ボランティアをしています。娘の希望で始めましたが、私の中では「社会復帰のリハビリ」の意味もあり、だいぶ仕事をすることに自信を持てるようになりました。ただ、当然賃金など発生しないので、悩みが解決したわけではありません。
あの時仕事をやめなければ良かったとか、
(独身時代に勤めていた会社は、その当時「妊娠したら退職するのが当たり前」という古い考えが強い会社でした。現在は育児休暇取って復帰する女性社員も多いのですが…)
再就職に強い資格を取っていればとか、
主人の収入に頼って生きている私は、男に依存するダメな女なのかとか、
これから先何があるのか分からないのに、私が職業を持っていないなんて危なすぎるんじゃないかとか、
将来の教育費はどうなっちゃうのかとか…
不安、劣等感、孤独感、疎外感…
本当に毎日葛藤しています。
そんな中、上記の本では、
「子育てに以上に価値ある仕事はありません」
「金銭をともなう仕事でなければ価値がないなど、狭くてかたい考え」
「専業主婦は、無職などではありません」
とはっきり書いてくださってました。
本当にうれしかったです。
私は、「専業主婦=ニート」などと揶揄されるたびに、
「私は未来の納税者を育てる仕事をしているのだ」と呪文のように唱えるようにしています。
今いる子供たちが育たなければ、社会の未来もない。
私はその未来を創る仕事をしているのだと。
だから、これからも子供を必死で育てようと思います。
そして、2人とも立派に社会人として自立してほしい。
特に娘には、資格を取って、手に職をつけて、会社も育児休暇が取れるようなところに就職してくれるといいなぁ、私の二の舞になってほしくないなぁ…なんて考えています。
念のために言及しますが、この本では、ワーママ批判もしていません。専業主婦も、ワーママも素晴らしいと書いてくださってます。
母親はみんな頑張ってる。そういうエールを送ってくれる本です。
おすすめです(*^▽^*)。
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