娘と、散々なテスト結果について話しあった時、
娘はこんなことを叫んだのでした。
「授業中ぼーっとなんてしてないもん!ちゃんとノート取ってるし!なのに覚えられないんだよなぁ~」
私は言いました。
「いや、だから先生の話が聞けないんだよ」
確かに、娘のノートはめっちゃキレイです。
カラフルなペンで色分けされているし、大事なところはキャラクターがふきだしでしゃべるようにしてある。
でも、それが逆に娘の首を絞めているような気がしたのです。
そりゃあそうでしょう。
「どうせ書くならキレイなノートにしよう」と、先生の黒板の文字だけでなく、色をつけて、ふきだしを書いて、さらにはキャラクターを描いて…
だけど、娘がそんな風にノートを装飾している間にも、先生の話はどんどん進んでいく。
しかも、装飾に夢中になっている間、娘の耳が先生の話を全くとらえていないことは容易に予想できる。
「だから、授業中は、ノートは必要最低限にしなさい。キレイにするのは授業が終わってから。授業中はノートよりも、先生の話を聞く方を優先しなさい」
と私は娘に言いました。
確かに授業のノートってキレイに書けば見やすいし先生の評価も高い。
でもそのせいで先生の話を聞けなくなるのは本末転倒。
ノートを書く手をちょっと止めて、先生の話を聞いて、授業内容の習得力を少しでも上げてほしいなと思っています。
…逆に息子はもうちょっとノートをキレイに取ってほしいんですけどね(;´Д`)。
こちらはさらさらさら~と素早く書けるんだけど、文字はきったなくて、かろうじて読めるレベル。
ホントきみたち、足して2で割ってくれないか…(泣)。




