こんにちは ももです
赤ちゃんの夜泣きをゼロにして
ママのひとり時間を叶える
【睡眠コンサルタント】として
活動しています
プロフィールはこちら
真夜中にふと目が覚め
33歳の激務公務員だったころを
思い出していました
残業100時間しながら
昇格試験受けて合格していた時代
- 単純に激務で疲労蓄積
- 人間関係に悩んだり
- このまま昇格することへの不安
小さなことを積み重ねたら
ある日、突然起きられなくなりました
口をきくことすらできなくなりました
前回のブログはこちら
インナーチャイルドを癒すように
3歳ではなく33歳の私を癒しました
どんな言葉をかけてほしかったのか
当時は周りに相談しても
不幸自慢、激務自慢で
気にかけてもらえなかった
あのときなんて言ってほしかったのか。。。
最初にかけた言葉は
- 大丈夫だよ
- 強い子だね
- よくがんばったね
でした
人並みな言葉だったから
33歳の私には響かない
続けていくうちに
- 逃げていい
- 弱くていい
- 休んでいい
この3つの言葉は
当時の私が欲しかった言葉
それ以上に私の人生で
必要な言葉でした
過去の自分のことを話すのに
抵抗はなかったはずですが
これまで書けなかった理由でもありました
事実だけ書いても仕方ないんですよね
フラットになって
過去を振り返られるようになった今
だからこそ書く意味がある
弱かった自分を愛おしいと思いながら
また少しずつ書いていきます
働き方や人生で悩んでいる方がいたら
ぜひ次のブログを読んでください。
続きはこちら
最後まで読んでいただきありがとうございます
自己紹介エピソード
このブログを読んでいる時点で
あなたはステキなママですよ
お話しできる日を楽しみにしています
井上 もも
人気記事